知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 内容が実践的。改めてアウトプットしなきゃなあという気持ちになった。

  • 「情報量そのものよりも、むしろ、適切な場面で適切な情報を引き出すことができる「情報の編集能力」にこそ価値がある」というのが印象に残った。私は「知識はあるけど知恵はない」と言われたことがあるが、この編集能力が足りないんやろうな。
    書斎が欲しいと思っていたが、一人暮らしの私にとっては、本で溢れた2DKが書斎そのものだと気付いた。ただ、とっちらかっててワーキングスペースが少ないので、何とかしたい。

  • 情報収集や情報発信など知的生産の習慣を積み重ねれば、自分なりの知的生活を設計できることを説いた本。

    本書では「知的生活」を「情報から受ける刺激を長い期間にわたって積み上げ、それを発信してゆくという生き方」と定義しています。

    今後は、情報編集能力(適切な場面で適切な情報を引き出すことができる力)を磨くことが必要になります。情報編集力を磨くには、知的生産の習慣を定着させるだけでなく、日々情報をアップデートしていくこと。

  • なんとなく本を読むのと、発信を意識してストックすることが数年後大きな違いとなることがよく分かりました。著者のように「つながり」を感じたことがないのはまだまだストックが足りないということでしょう。
    初めはやや高尚な印象でしたが、中盤はテクニックの紹介的な部分も多いです。

  • ライフハック、モレスキンなど、自身の興味範囲に必ず出現する著者による一冊のため、楽しみにして読んだ。

    ライフハックにしてもモレスキンにしても、その背景には、生産性、より良く生きるための知的技術を自分は求めていたのだな、というのが一つ。

    そして、今後ますます行動するための速さが求められる時代において、まず何がしかを知り、それらを考え、結合していく姿勢、アイデアを出すことでより良く生きられるのではないか、と、自分の動機を補強してくれるような、とっかかりやすいハウツーが豊富に収録されているのも良かった。

    前著のライフハック大全では、一つの行動につき一つのライフハックを紹介していたが、本書では、人生という長いタームのなかで知的に生きる方法提案している。

    難点をあげれば、あまりにわかりやすい文章であるため、わかった気になってしまうことだ。難書であれば、わからないことで考える必要が生じるが、本書は、平易で、したしみある文章のため、スラスラと読み流せてしまうので、できれば数回繰り返し読んで染み込ませたい。

  • 知的生活におけるツールの話から、知的生活における結婚や子どもの有無の与える影響など、知的生産の大全といえる網羅ぶりで自分にとっての知的生産と向き合うよい機会となった。私にとって、まさに著者が言う「知的生活への情熱を煽り、生活を設計するきっかけとなる刺激を与える」本となった。

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著者プロフィール

研究者・ブロガー。北極における気候変動を研究するかたわら、ライフハック、IT、文具などをテーマとしたブログ「Lifehacking.jp」を運営。知的生産、仕事術、ソーシャルメディアなどについて著書多数。理学博士。

「2018年 『知的生活の設計―――「10年後の自分」を支える83の戦略』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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