重版出来!(12) (ビッグコミックス) [Kindle]

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  • 小学館 (2018年12月12日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 電子ウェブ版漫画雑誌「FLOW」創刊。東江の担当。中田、実父に会う。

  • Web漫画誌の存在を意識したことはありませんでしたが、改めて時代が動いているということを意識しました。媒体が変われば表現も変わりうることももっともな話で、人間の想像力の美しさを感じました。若者の熱い気持ちで話が大きく動いて、感動しました。

  • 作品としてもWebマンガ誌に取り掛かり、Webマンガの書き方に触れ、担当黒沢も新人の立場を脱するような感じになって。作品として転換の巻だったような。

  • サラリーマンも悪くない、と思わせる巻。

    サラリーマンには制限がある。
    その仕事は自分の好きな仕事じゃないかもしれない。
    自分がやりたいこと、目指すものとは、
    遠く離れているかもしれない。
    それでも与えられた仕事をやらねばならない。

    上司を選ぶこともできない。
    最近は360度評価なんてものもあるが、
    大抵の場合は一方向に上から評価や指示を受ける。
    その評価や指示はある意味正しいものの、
    けっこうな場合において不条理だ。

    そんな中を縫って自分のやりたいことを貫く。
    上司と自分の間で何とか折り合いをつける。
    さまざまな制限、理不尽でがんじがらめと思いきや、
    それをフレームとして自由なフィールドを見つける。
    それができるかどうかが、
    サラリーマン人生を乗り切れるかどうかの
    分かれ目かもしれない。

    そうした仕組みが個人をタフにしたたかにし、
    結果として組織としての力を高めていく。
    じりじりと前に進めていく。
    部下時代に見えなかったものが、
    上司になって見えることもある。
    必要悪な部分もなくはない。
    もちろん部下にとって
    良き上司になる方がいいのだけれど。
    厳しい世間の環境は、
    まず上司からという面もある。

  • コマひとつとっても魅せ方ってあるんやね。マンガには時代や背景も隠されてるのもなんか納得。

  • マンガ制作の技術もマインドも、こんなに描いてくれてありがたいけど、いいの?と心配もある。上がったり下がったりな気持ちを落ち着けてくれる、安定の子熊ファッション。
    ドラマ続編でもみたいな、安井さん!伯!

  • 最新刊!
    コレはスゴい!
    そうかそういうことか。
    あまりに本棚がヤバいのでKindleに移行した当時、見開きの多いマンガがあまり好きではなかった。
    いちいち横にして見開き見ないしね。
    あんなに面白かったマンガがKindleで読むとどうにも面白さが減っているような気がしていた。
    でも今はそんなことはほぼない。
    読み方は変わってないのにね。
    あえて見開きを横画面にしてみないのにね。
    でも見開き多いマンガも面白くなった。
    そうかそういうことか。
    すげーな漫画家。
    ホントすげえ。

  • 安井さんの有能さと怖さ。東江ちゃん、ピーンチ。
    後半は中田君にさらなる試練が。

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著者プロフィール

漫画家。1996年デビュー。『えへん、龍之介。』『花吐き乙女』など独特の感性が光る作品を多数発表。2016年春にドラマ化された『重版出来!』で一躍人気作家に。2016年、デビュー20周年を迎えた。

「2017年 『【特典付き】レタスバーガープリーズ.OK,OK! 完全版 【全3巻】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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