橋本治のかけこみ人生相談 (幻冬舎文庫) [Kindle]

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  • 様々なバックグラウンドの相談者から持ち込まれる悩みを、著者の経験と理性とを駆使して明晰に回答していく。相談者が何に悩んでいるのか(相談者自身が分かっていない場合もある)、その悩みの真の原因は何か、相談者にバイアスやトラウマがないかなど、常に寄り添う姿勢で指針を与える記述となっており、読者にとっては相談者たちの性別や年代を超えて共感を覚えるような普遍的な内容だと思えた。

  • バカな自分には相変わらず頭が良いとの感想しかない。

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著者プロフィール

橋本治
1948年3月25日 - 2019年1月29日
東京生まれの作家。東京大学文学部国文学科卒業。イラストレーターを経て、1977年に小説『桃尻娘』を発表、以後文筆業を中心とする。同作は第29回小説現代新人賞佳作となり、映画・ドラマ化もされた。1996年『宗教なんかこわくない!』にて第9回新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』にて第1回小林秀雄賞、2005年『蝶のゆくえ』にて第18回柴田錬三郎賞、2008年『双調 平家物語』にて第62回毎日出版文化賞、2018年『草薙の剣』で第71回野間文芸賞をそれぞれ受賞。
編み物にも通じており、1989年『男の編み物(ニット)、橋本治の手トリ足トリ』を刊行。自身の編んだセーターを着てCMに出演したこともあり、オールラウンドに活躍を続けた。

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