本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4562474201452
感想・レビュー・書評
-
すんばらしくよい!
みて良かった。動物たちの話も面白かった。
普通、ってなんだろ。
どうして同じようにできなくちゃいけないの?
あんなにも好奇心いっぱいに過ごせたらどんなにか楽しいだろ。
心がぽわんと温かくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素直に感動したよ。ドラマはこういうの観たいの。怖いのじゃなくて。
-
水本先生は面白いですっていう告白(ではないが...)、なんかその気持ちわかるし、一輝らしくてよかった。
やりたいならやればいい
やらなきゃって思うんならやめればいい
っていう言葉思わず手帳に書き留めた。 -
クール前の番宣で, 出演者達が新しいタイプのドラマですって頻りに言っていて, 一体何系なんだ?と思って見始めたドラマ。
なるほど確かに, ラブでもない・コメディでもない・学校もの・お仕事系・ファミリーでもない。
必ずしもカテゴライズする必要なんてないなぁと主人公を見ていて思わされる。主人公の一輝は恐らく発達障害でコミュニケーション能力に難があることを思わせるのだけど, 普通や空気を読むことに縛られてた結果苦しく生きている現代人はハッとさせられると思う。 -
再放送を一気見しました。おもしろかった。祖父の田中泯さん、恩師の鮫島教授が大らかで優しくて、私もあんな風に子どもを見守り、育める人間になりたいと思いました。
-
毎回観終わるたびに、「自分はどうしたい?」と考られる。
まわりがどうこうじゃなくて、「やらなきゃ」じゃなくて、「やりたい」ことは何?と。
忙しい毎日の中でそれを考える時間さえも忘れていたりするから、考えるきっかけを与えてくれるこのドラマは、毎回観終わると心地よかった。
「さあ、自分は何をしようかな」と前向きになれる。やらない理由ではなく、やるとしたらどうすればいいかを考えられる。
おじいちゃんの懐の深さも見習いたくなった。子どもに辛いことがあっても「よかったね」と言えば、捉え方が変わり成長の糧にできる。
毎回観るのが楽しみだったし、観られてよかった。 -
辛いことがあっても「よかったな」と思える視点と、「よかった」と思える未来に繋げるための行動力
-
初放送時は、部分的にしか視聴していなかった。全10話通して観ないと、このドラマの良さは伝わらない。
-
動物行動学をテーマとしてるのは非常に魅力的だった。
-
いろんなことに縛られている生活から、ちょっと見方や考え方を変えるだけで。。。と、物事の考え方のヒントとなるドラマでした。
本棚登録 :
感想 :
