文學界 2019年2月号

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  • / ISBN・EAN: 4910077070294

感想・レビュー・書評

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  • 話題になっていた、村田沙耶香著「信仰」を読了。主人公の普通でない感じこわいこわい。こういう人昔知り合いにいたなーとか思いつつ。もう少しこの感じ読みたかった。

  • 村田沙耶香の短編
    カルトを興して、お金儲けをしようとたくらむ3人組み。
    展開はなかなか面白いのだが、過去の作品のようにガツンとインパクトがあるストーリーではなかった。
    3人組の一人である女性。全ての物・サービスの原価やバリューにこだわる姿。しかしそんな彼女から家族・友人は離れていってしまう。確かに世の中は、如何に消費者を騙し、無駄な価値を上乗せして、お金を巻き上げる仕組みやイメージを構築することによって成り立っている。ダイヤモンドや車、ジムや塾などみんなそうであろう。しかしそれを気にしだすと、身動きが出来ない。資本主義社会恐るべしである。

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