約束のネバーランド 13 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

  • 集英社
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感想・レビュー・書評

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  • ユウゴたちが守ってくれたことを繋いで先に進む

  • 2020年9月30日

  • 判断を正解にする努力
    まず目の前のことから

    教訓めいたフレーズが多いなと思うけど
    ファンタジー過ぎて染みてこないような感じ。
    とはいえファンタジーを楽しめることも含め、対象年齢は低めに設定されているのかな、とも。
    だとしたらこれで良いのかな。

  • シルエットが……、でも、さすがに背が高くなりすぎている気がする。

  • 最高にかっこいい大人たちのかっこいい最後。
    死んだ後も2人が残したものがエマたちを導いてくれる。
    燃える展開です。
    そして新しい展開への布石。

  • シェルターを襲ったアンドリューの部隊編。
    エマたちはなんとか脱出したが、残ったユーゴとルーカスはアンドリューと差し違える。
    そしてエマたちに残されたウィリアム・ミネルヴァを名乗る人物からのメッセージ。
    エマたちの次の目的地は「ライオンのあご」だった。

  • 相変わらず戦ってます。戦いは続きます。そんだけ。
    惰性で読んではいるものの、だいぶ微妙だなあ。

  • 最新刊。
    とうとうミネルヴァが。
    だがしかし・・・
    このミネルヴァは本当にミネルヴァなのか?
    いやどうにも胡散臭い。
    だがそれでも頼れそうなものは頼らねば生き残れない。
    いやいやまたまた新展開。
    スゲえ面白いんだが先が長そうだなあ。

  • シェルターを襲われたために脱出せざるを得なくなったエマたち。エマたちを逃がすために残って襲撃者と戦うユウゴたち。七つの壁を探すにはまだ情報が足りない。そこに、仲間となり得そうな「人間」が。なんか怪しい雰囲気を漂わせるけど、果たして?

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著者プロフィール

白井 カイウ(しらい カイウ、本名・性別・生年月日非公表)は、日本の漫画家、漫画原作者。大学卒業後、一般企業に就職したが、退職後プロ漫画家を志望し作家活動を始めた。2015年、ネット漫画サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて読切作品『アシュリー=ゲートの行方』(作画Rickey)の原作者担当としてプロデビューを果たした。また、作画担当の出水ぽすかと手を組み2016年2月、同サイトにて二作目の読切作品となる『ポピィの願い』を発表した。

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