勝間式 超コントロール思考 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 当たり前に受け入れる前に、自分にコントロールできる部分がないか疑ってみる。

  • 何事も自ら主体性を持ってコントロールすることを目指すための指南書。「自分が主体的に生きるためには、できることとできないことをしっかりと切り分けて」自らができることにのみフォーカスしていくことがまずは大切。例えば上司部下の関係においても、すべてがコントロールできないわけではなく、伝え方や資料の工夫などといった点は自分でもコントロールできる。一方意思決定は自分にコントロール権がない。このコントロール権は、信頼や経験を積み重ねることで徐々に拡大していく。 「コントロール権を身に付けるためには、さまざまな知識や能力の蓄積が必要だと思いがちですが、その前に、いったい自分がどのような選択肢を持っているのかということについて常に広い視野で考え、自分ができることをまずは確認する」

  • 勝間氏の本。
    コントロールの重要性、余裕を持つことの重要性、そのためにどのように取り組めばよいかが記された本。
    共感する部分は少なくない。

    メモ
    ・コントロールを手にするために
     選択肢を広げること
     知識を得ること
    ・コントロールの基礎には情報収集への貪欲さがある
    ・こなすのではなく、主体性を握る。そのためには余裕率を考える

  • ・自分が気に入らない人と付き合う必要はない
    ・適度な気持ちの余裕が大切
    ・スラックを確保する
    ・スケジュールを設計するときは、常にコントロールを可能にする余裕率を含める
    ・コントロールの対象は相手ではなく自分

  • 超ロジカル家事の流れで読み始めた。

    書かれていたこと全てを真似できないとは思うけど、なるほど、と思うことが多かった。

    数秒、数分にこだわって作業を減らすこと、作業をするタイミングを考えることは確かに!と思ったしすぐ取り入れたい。
    仕事の選び方について、学生時代の自分に読ませたい。

    自分がコントロールできることはコントロールしていく、という気持ちは忘れないようにしたいし、そうしないと仕組みや制度、人に流されていく、というのにドキッとした。読んでよかった。

  • 「自分が影響を与えることができる──つまり、自分がコントロールできることを増やしていくことこそが、主体的な生き方へとつながるということです。」

  • すごい久々に女史の名前を見かけた。アマプラでタダだったので読む。基本的な趣旨は同感。そんなに徹底できないけど。ホームベーカリー買おうかな。

  • 勝間式超コントロール思考

    職業人生50年で、苦手な事に3年も費やすな。

    上司と交渉して仕事内容をコントロールし、パフォーマンスを上げろ。
    自営は仕事を選ぶ、セルフエンプロイーの観点で自分の得意を最大化。
    仕事の内容、領域や働く人をコントロールする。
    努力するよりもコントロールする。

    感謝する相手には伝え続ける。
    不快な相手には要望をしっかり伝える、それが受け入れられない場合には距離を取る。

    コントロールするのは自らと相手との関係性で、自分の心の中ではない。
    このデザインがないと不快な人に自分のリソースを使いすぎてしまう。

    自分をどうコントロールすれば結果が出るか考える。

    相手の考えや行動は間接的にか影響を与えられない。

    人生のコントロールを広げるためのお金、スキル、馬力。

    こなすではなく、コントロール。
    1日に数分ずつ自分の時間を増やしていく。

    ヘルシオ、ホットクック、ホームベーカリー。

    受信情報の1/10を発信

    0.6-0.8が塩分なら美味しいと感じる。

  • 自分自身と周囲との関係や環境をうまくコントロールして、ストレスフリーな生活を実現することを説いた本。

    ストレスフリーな生活を実現させるには「努力で解決しようとしない」こと。努力に依存せず効率的な仕組みをつくることが大事です。

  • ジャンルが難しい。ビジネス書でもないし、エッセイというわけでもない。実用書?という感じもしないなぁ。まあカテゴリなんてその人間の好みみたいなもんやけど。

    勝間和代の考え方は元々好きで、参考にしているところが多々ある。この本もタイトルからしてすごく面白そうだったのでKindleで購入。

    いや、読んで正解。改めて自分がやっていきたい方向性の確認ができた。

    自分で調整できる領域、範囲を広げていくこと、自分で考えてデザインしていくこと、この重要性について、丁寧に説明している。

    そうだよな、自分でいろんな物事をコントロールできれば、当然ながらやりやすくなるし、モチベーションも間違いなく上がっていくはず。だって、自分で決めたことやから。

    一方で、余裕がないとそんな事もできない、ということも書いている。面白かったのは次の一節。

    「(ある研究の結果において)適度な余裕が気持ちにも時間にもお金にもないとさまざまなことについてコントロールがうまくいかなくなる上、頭も悪くなるという衝撃の成果がまとまっています」

    これ、わかるわ~。すごくよく分かる。余裕がないときってすごいスピードで仕事ができることもあるんだけど、不機嫌になるし仕事のクオリティも下がっていたように思う。

    そんな中でどうやって余裕を作っていくか、ってのが大事だよね。
    そういや前職では、1日の業務時間中に、仕事をやらない時間帯を1時間以上作ることが推奨されていたな。業務外の時間ではなく、『業務時間中に仕事をやらない(サボる)時間を作る』ことが、です。

    それを聞いたときは結構衝撃やったけど、でも今考えるとそうやって余裕を作ろうとしてたんやろうな、と思う。

    とある研究では、職場において私用のインターネットの利用を禁止すると逆に業務効率が下がる、という結果が出とるしなぁ。

    人間、適度にサボることが重要なんだってことがよく分かる。

    一方で、サボったからといって誰しもが素晴らしい成果を上げられるわけじゃないところがポイント。
    サボることで余裕ができるけど、その余裕がある状態を最大限活かすには、やはり自分のやることが自分に向いていることが重要なんだろうな、と思う。向いていることであれば、少ない労力で最大限の成果を得られるはず。

    また、向いていることであればコントロールしやすくなるはずなんだよね。そういう意味でも、自分にとって最適な仕事、最適な職場を探すことは重要だし、そのためには現在の職場で「違うな」と思ったら環境を変えることは、積極的に行うべきなんだよね。

    大事なのは考え続けること。思考停止せず、常に考えてより良い方向を目指すこと。それが一番難しいのだけど。

    仕事でも家事でもなんでも、誰かから与えられるものをこなすだけってのは、ある意味ではすごく楽だよね。何も考えなくて良いのだから。ただし、仕事量も内容も報酬も何もかも相手任せ。

    一方で自分の頭で考えて自分の責任で物事を動かしていくのは、頭を使うからしんどいけど、自分で自分の仕事や報酬を決められる。量も内容も。

    どっちがいいかって話で、前者が得意な人もいるだろうし、後者が好きな人もいる。そこは一言で言えば多様性になると思うが、多分楽しいのは後者だろうな、と感じる。

    僕は後者を選びますよ。

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著者プロフィール

経済評論家、株式会社監査と分析 取締役、中央大学ビジネススクール客員教授。1968年生まれ。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。アーサー・アンダーセン、マッキンゼー・アンド・カンパニー、JP モルガンを経て独立。少子化問題、若者の雇用問題、ワークライフバランス、ITを活用した個人の生産性向上など、幅広い分野で発言を行う。『勝間式 食事ハック』『勝間式 ロジカル不老長寿』(ともに宝島社)など著書多数。公式YouTubeチャンネル「勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube」を配信中。

「2021年 『勝間式 金持ちになる読書法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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