- Amazon.co.jp ・電子書籍 (212ページ)
感想・レビュー・書評
-
当たり前に受け入れる前に、自分にコントロールできる部分がないか疑ってみる。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・自分が気に入らない人と付き合う必要はない
・適度な気持ちの余裕が大切
・スラックを確保する
・スケジュールを設計するときは、常にコントロールを可能にする余裕率を含める
・コントロールの対象は相手ではなく自分 -
超ロジカル家事の流れで読み始めた。
書かれていたこと全てを真似できないとは思うけど、なるほど、と思うことが多かった。
数秒、数分にこだわって作業を減らすこと、作業をするタイミングを考えることは確かに!と思ったしすぐ取り入れたい。
仕事の選び方について、学生時代の自分に読ませたい。
自分がコントロールできることはコントロールしていく、という気持ちは忘れないようにしたいし、そうしないと仕組みや制度、人に流されていく、というのにドキッとした。読んでよかった。 -
「自分が影響を与えることができる──つまり、自分がコントロールできることを増やしていくことこそが、主体的な生き方へとつながるということです。」
-
すごい久々に女史の名前を見かけた。アマプラでタダだったので読む。基本的な趣旨は同感。そんなに徹底できないけど。ホームベーカリー買おうかな。
-
勝間式超コントロール思考
職業人生50年で、苦手な事に3年も費やすな。
上司と交渉して仕事内容をコントロールし、パフォーマンスを上げろ。
自営は仕事を選ぶ、セルフエンプロイーの観点で自分の得意を最大化。
仕事の内容、領域や働く人をコントロールする。
努力するよりもコントロールする。
感謝する相手には伝え続ける。
不快な相手には要望をしっかり伝える、それが受け入れられない場合には距離を取る。
コントロールするのは自らと相手との関係性で、自分の心の中ではない。
このデザインがないと不快な人に自分のリソースを使いすぎてしまう。
自分をどうコントロールすれば結果が出るか考える。
相手の考えや行動は間接的にか影響を与えられない。
人生のコントロールを広げるためのお金、スキル、馬力。
こなすではなく、コントロール。
1日に数分ずつ自分の時間を増やしていく。
ヘルシオ、ホットクック、ホームベーカリー。
受信情報の1/10を発信
0.6-0.8が塩分なら美味しいと感じる。 -
自分自身と周囲との関係や環境をうまくコントロールして、ストレスフリーな生活を実現することを説いた本。
ストレスフリーな生活を実現させるには「努力で解決しようとしない」こと。努力に依存せず効率的な仕組みをつくることが大事です。
著者プロフィール
勝間和代の作品





