薬屋のひとりごと 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス) [Kindle]

著者 : 日向夏（ヒーロー文庫／イマジカインフォス） ねこクラゲ 七緒一綺 しのとうこ

• スクウェア・エニックス (2019年2月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ブイ友さんの感想 · 2024年4月19日]

つけぼくろならぬ、つけそばかす。

[yozora444さんの感想 · 2023年10月13日]

猫猫と壬氏とのシーンは面白かったり、ドキドキしたりで楽しみ。

[kouさんの感想 · 2023年2月19日]

新たな展開に。今後どうなるか楽しみ。

[Mさんの感想 · 2022年9月6日]

物語の核心に迫りそうな…。早く深掘り話がありますように…。今巻も面白いです。

[charmie11さんの感想 · 2024年3月28日]

園遊会で毒を仕込んだと目された侍女が水死体として見つかる
その調査も含めて阿多妃のもとに派遣された猫猫
侍女頭が阿多妃の赤子に蜂蜜を食べさせたのが死の原因
里樹妃から蜂蜜の話が漏れることを恐れら侍女頭は里樹妃をとおざけようとしたが、出家した後に戻ってきて絶句
それがあって、里樹妃を毒で殺そうとした
阿多妃の赤子を取り上げたのは猫猫の養父
赤子の死の責任を取らされ膝の骨を抜かれた

侍女頭は自首
蜂蜜が原因の死については触れず

阿多妃は離宮へ
阿多妃は自分の子供と皇帝の子供を入れ違いにしていたと妄想
たぶん事実なのかな

侍女頭の一族や取引先まで処罰は及ぶ
後宮にいる関係者も解雇
そこに含まれていた猫猫
壬氏は泣く泣く解雇
高順は不憫に思い、遊郭から猫猫を買い上げる

[wisteria0609さんの感想 · 2024年2月28日]

第一章、終了、とでも言うところか。

小説も読みたくなってきた。

[ねこぱんださんの感想 · 2024年2月26日]

2024.02.26. ピッコマ

amazon本の紹介
花街への里帰りから戻って来て以降、後宮での厄介事が起こる度に各方面から頼られるようになった猫猫。そんな彼女への壬氏からの新たな頼まれ事は、園遊会での里樹妃毒殺未遂事件の犯人と、その真相にも繋がってゆくもので──…!? 原作小説第１巻分までの内容を収録した、後宮編完結の第４巻!!

[skelligさんの感想 · 2024年2月20日]

現状の中で他人にとっての最善手を選ぼうとする猫猫が優しい。猫猫がことあるごとに猫になったり、ジン氏にキノコが生えたりとちょっとした小ネタが入っているのが上手いと思う。

[虹風 憂璃さんの感想 · 2023年10月21日]

猫猫が一度クビになって、再度後宮に戻るまで。
この後は別バージョンではまだ読んでないので未知の世界。

[にゃんこさんの感想 · 2021年10月22日]

園遊会の時の徳妃毒殺未遂事件の続きの話。
ついに真犯人がわかりました。けれど悲しい結末。

それから皇帝の4人の妃がどんな人かやっとわかりました。一番年上の淑妃がやっとメインで登場。けっこう好きなキャラです。

徳妃関係の話は掘れば掘るほどさまざまな人間関係がでてきそうなので楽しみ。たぶん、ワイドショーなどでとりあげそうなドロドロの話が好きな人はけっこう好きな話かも。

この事件で処刑されてしまった人の関係者が後宮から追放、いわゆる解雇になり、猫猫も例にもれずだったようで、また色街に戻ります。しかも妓女として働くと？
そばかす猫猫、実はめっちゃきれいなのでは？

次回より色街での新たなストーリーが・・・

ではありませんｗｗ