モンテ＝クリスト伯（５） (講談社文庫) [Kindle]

Ａ・デュマ 新庄嘉章

• 講談社 (1975年6月25日発売)

感想・レビュー・書評

[woody-kenjiさんの感想 · 2021年9月15日]

ストーリーは最終章へ。
幸福になるべき人物には、幸福が訪れるのだが、その道も簡単なものではなかったのだった。その辺が、ちょっとまどろっこしく感じるかもしれない。
いやぁ、面白かった。

[penさんの感想 · 2020年7月4日]

素晴らしい大航海を経験したような満足感。
おすすめです！

[qvi0ivpさんの感想 · 2024年12月1日]

まぁ、いいんだけどね・・。
誰か３巻ぐらいでスカッとまとめてくれないかなーと、正直思った。

[ひだかおさんの感想 · 2022年6月3日]

フランス社交界の野次馬目線で楽しませてもらった。登場人物の関係性、復讐劇に繋がるストーリー展開が見事。なによりもシンプルに面白い！

[bluesky1981さんの感想 · 2020年10月18日]

数年前に放送された日本のドラマをみて興味を持ちまして、小説版も読んでみることにしました。多少の違いはあれど、大筋は同じだったようで。全体的に有名人の例え話(まるでダンテのようだ、とか)がピンときませんでしたが、久しぶりの小説で楽しく読めました。

[ごっちさんの感想 · 2019年4月23日]

無性に読んでみたくなり、岩波文庫版を図書館で借りようと手配していたら復刊希望多数の講談社文庫版がKindleで出たことを知り衝動買い＾＾；

G.W.にじっくり読むで～

[AKIさんの感想 · 2019年3月11日]

2019/03/11