- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
-
毎日が楽しくなる、一人暮らしでよかったなぁ
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
よるさんの作品はいつも引き込まれる。
読み出すと止まらない。今回も傑作でございました。ご馳走様。 -
読んでいると三歩ちゃんと同じことをしてみたくなります!私はキムチ鍋を作ったり、いつもはしない早起きをして(北海道の絵が書いてある)チーズ蒸しパンと紅茶を飲みました。自分がさんぽちゃんになれた気がしていつもよりいい朝を過ごせましたദി ᷇ᵕ ᷆ )♡
とにかくかわいい、ほのぼの、でもたまに深い小説でした。第2章が出たみたいなのでそちらも楽しみです꒰(๑´•.̫• `๑)꒱ -
好きなもののことをできるだけ考えていたい。
-
さんぽちゃんの日常。穏やかで読みやすかった。
-
さんぽのとなりで歩いて行きたい
そう思えた作品 -
好きな表現が沢山あった。好きだなあ住野よるさん。心があったくなった何回でも読み直したいな〜。
-
ちょっと 苦手 かもなぁ
と思いながら読み進めていたけど、なんだかんだ三歩を好きになってしまっていた。ライムの辺りから。ブルボン派なところが決定打。
おかしな先輩との密談(?)が面白かった。この先輩かなり好き。ちょっと参考にしたい。し、それに対する三歩の気の持ち方?もちょっと参考にしたい。いいなぁ。
近くチーズ蒸しパンを買いに行こう。