麦本三歩の好きなもの (幻冬舎単行本) [Kindle]

著者 :
  • 幻冬舎
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レビュー : 4
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感想・レビュー・書評

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  • 好きな表現が沢山あった。好きだなあ住野よるさん。心があったくなった何回でも読み直したいな〜。

  • ちょっと 苦手 かもなぁ
    と思いながら読み進めていたけど、なんだかんだ三歩を好きになってしまっていた。ライムの辺りから。ブルボン派なところが決定打。
    おかしな先輩との密談(?)が面白かった。この先輩かなり好き。ちょっと参考にしたい。し、それに対する三歩の気の持ち方?もちょっと参考にしたい。いいなぁ。
    近くチーズ蒸しパンを買いに行こう。

  • 住野よる最新作。
    少し文体変わった?
    以前に住野よる氏が紹介していた渡辺優の文体に似ているようないないような。
    読んでいて非常に心地よかった。
    ストーリーはまあ面白くはあるが、なんてことない話。
    なんてことない話を書こうとして書いたんだからなんてことない話になるわな(笑)
    三歩はねえ、こうやって三歩に関わらないところから見ている分には楽しいけれど、一緒に仕事はしたくはないわな。
    友達なら嫌いじゃないが、同僚なら多分かなり嫌う。
    一緒に働くことを想像したら胃が痛くなったわ(笑)
    遠くから見ていたいタイプ。

  • 前半は主人公の心の動きや行動パターンに関する叙述という風情で、「言葉遊び」や「それあるある」を欲する人にはいいかも。

    後半は主人公とまわりの人とのインタラクションがあっていい感じ。人のいいところわるいところを具に観察する、思いをはせる、ということについて考えさせられる。あとは相手をはげませる言葉の使い方ということも。

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著者プロフィール

住野 よる(すみの よる)
高校時代より執筆活動を行っていた。2014年2月ごろ夜野やすみ名義で、様々な賞に落ちてしまった小説「君の膵臓をたべたい」を広く世で読まれてほしいという願いから小説投稿サイト「小説家になろう」に投稿。同作が話題となり、2015年6月双葉社から書籍化されデビュー。同作が「本屋大賞」2016第2位、「読書メーター読みたい本ランキング」1位、「埼玉県の高校図書館司書が選んだイチオシ本2015」1位と高く評価され、売上面でも「2016年年間ベストセラー」総合5位、文芸書1位(トーハン調べ)、「2016年 年間ベストセラー」総合4位・単行本フィクション1位(日販調べ)となり、累計発行部数200万部を突破した。実写版映画が2017年7月28日公開、アニメ映画が2018年公開。
その他作品に、『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』『か「」く「」し「」ご「」と「』『青くて痛くて脆い』がある。

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