レイアウト・デザインの教科書 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • デザイン学校の教科書として配布されました。
    基本的なことがしっかり書かれていると思います。

  • デザインの本は大体人を選ぶが、この本も例に漏れずDTPやWebデザイン業界一年生にはお薦めできる。実務経験3年以上の方は既に身につけた内容ばかりだろう。
    "教科書"と銘打っているだけあって、内容は少々堅苦しい。

    デザイナーではないがたまにチラシやお知らせの作成を頼まれるような方には、値段と内容が釣り合ってないと思われる。当方のレビューにある『とりあえず、素人っぽく見えないデザインのコツを教えてください!』の方をお勧めする。

    またデザイナーでなくとも『制作物の読みやすさ』を考えながら作る方であれば、この本の内容は自然と身についているはずなので不要と考える。

  • グリッドデザインのことが解説されていて良くわかった。
    いろんなレイアウトデザインが載っているので、
    眺めているだけでも楽しい。
    インスピレーションが湧く。

  • レイアウトデザインに特化した1冊。同じデザインでもさまざまなレイアウトパターン事例が載っているので直感で理解しやすい。

    デジハリ講師の方が書いているので紙~Webまで幅広く網羅している印象。レイアウトの基礎が身につく。

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著者プロフィール

AOL(America Online)のアートディレクターとしてアプリケーションのUI設計・デザインに従事したのち2007年からフリーランスとして活動。専門スクールのデジタルハリウッドでUIデザインやタイポグラフィの講師を務める。

「2019年 『レイアウト・デザインの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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