- Amazon.co.jp ・電子書籍 (323ページ)
感想・レビュー・書評
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簡単なことを意識するだけで、資料が変わる!
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資料作りのときに読み返す
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プレゼン資料作成時の参考になるレイアウトが盛りだくさん!
これを横目に見ながら作るだけで、ある程度のパワポが作れる‼︎若手メンバーにお薦めしたい一冊! -
図鑑と称するだけあって、多くの見やすいプレゼンが紹介されています。左に失敗例、右にパワーポイントの最適解が載せられているので、違いが分かり、すぐに間違いに気づくことができます。この本を読みながら、作成してみたらいかがでしょうか。社会人向けのプレゼンの作り方も紹介されているので、卒業後に求められるスキルを身に着けることもできます!
前田鎌利『プレゼン資料のデザイン図鑑』ダイアモンド社、2019年
図書館2F:アカデミック・スキルズコーナー 336.49//Ma26
OPAC: https://opac.lib.niigata-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB27958262 -
プレゼンに悩んでいる会社員にとっては、社内と社外に分けられるのですぐ見て真似られるので利用価値があろう。しかし、あまりにも会社のプレゼン色が強く、大学生にはすすめられない。ただしこれよりも、ガーレイノルズの方が見ていて楽しい。
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すぐ使える考え方、スライドの使い方なので、真似して伝わりやすい資料を作れるようになります。