- Amazon.co.jp ・電子書籍 (107ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
前作のチーズはどこへ消えた?に比べると、やや抽象的な内容のため少し難しく感じた。 調子が良くても決して驕ることなく、苦境の中でも何かがあることを忘れずにいきたいと思う。
-
人生の山と谷。それぞれで感じることは人により違う。谷だと思ったときは、そこから何を得て、自分を成長させるか考える、そんな考え方が必要。
-
『チーズはどこに消えた』と同じく、生きていく上で大切なことを教えてくれました。
本自体は薄いけど内容が濃くて、たくさんのことを学べます! -
同じ出来事であっても自分自身がどう評価するかで、行動や結果は変わってくる。辛いことでもそれほど悪いことではないと考えると事態は好転する。
出来事は変わらなくても出来事に対する感じ方でかなり差がつくと感じた。 -
チーズより抽象的で分かり難かった。
短時間で読めるのだが、それだけ得るものが少なくないように感じた。 -
山と谷、山の前には必ず谷があり、谷があるから山がある
-
ポジティブ心理学と根底で通ずるようなメッセージ。ただ、圧倒的に読みやすくて共感しやすい。自分も今日から示唆を心に刻み込んでビジョンに向かって邁進しようと思った。