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感想・レビュー・書評

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  • ①七つの大罪 鈴木央
    良い漫画ってのは、扉絵から、読み手の心を揺さぶれる。この扉絵を見て、多くの読み手が、メリオダス達を応援したくなったはずだ。つまり、この『七つの大罪』が良い漫画って事が証明されている
    一時は、父親に追い込まれたメリオダスだったけど、仲間達と恋人からの心強いエールを受け、更に戦闘力が上がり、逆に父親を追い詰める
    実弟・ゼルドリスが命懸けで戦っている事は、メリオダスも知らないはずだけど、その行為に応えるように、彼は、ついに父との戦いに終止符を打つのか!?
    ②EDENS ZERO 真島ヒロ
    大半の漫画読みもそうだろうが、良い漫画の展開を予想して、それがニアピン賞だと嬉しいもんだ。やはり、この男の姿をしていたホムラは、偽者だったな
    ホムラが偽者に、どう、お灸を据えるか、そこも大事だが、シキとジャミロフの戦いからも目は逸らせない
    ③生徒会役員共 氏家ト全
    アリアが空耳アワーで、タカに叱られるのはお約束になってきたなぁ
    もし、私に改造技術のプロフェッショナルなら、トッキーをグリーンパイソン、横島先生にカメレオンをくっつけちゃうね
    ④化物語 西尾維新/大暮維人
    カップラーメンを作って、出してくれるだけ、優しくなってるんじゃないかな・・・泣くなよ、暦
    ⑤マコさんは死んでも自立しない 千田大輔
    人っつーより、男それぞれだろうが、私は母親の下ネタは許せる派

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著者プロフィール

漫画家。 週刊少年マガジン(2018年26号 ー2021年6号 )→別冊少年マガジン(2021年3月号 ー) にてこの本の原作である 「オリエント」連載中。
作品に「マギ」「すもももももも ー地上最強のヨメー」がある。

「2022年 『オリエント(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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