ダンジョン飯 7巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (223ページ)

感想・レビュー・書評

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  • ※このレビューでは第1-7巻を纏めて扱っています。未完の連作。
    ※暴力及び流血表現の含まれる作品です。

    ◆第7巻のレビュー(20190603・Kindle)
     <所感>
    狂乱くんすき。かわいいので。
    相も変わらず推し作品です。

    ◆第6巻のレビュー(20180506・Kindle)
     <所感>
    気に入った箇所は次のとおり。「共通語で俺を罵倒……と」の齣。クールビューティなマルシルA。「パパとピピ」の系図。
    食事のマナーに触れる部分あり。
    毎巻、弛むところなく、どきどきとわくわくとくそわろがふんだんに張りめぐらされていて、率直にすごいなあと思います。
    最後に標題の「飯」について、あまりメシに焦点が合わなくなってきた(※a)ところはありますが、私感としては作品それ自体を楽しめているので気になりません(※a メシに焦点が合わなくなってきたと言うよりも、正しくは、調理法やら食材やらの即物的で直接的なメシを主題として扱うところから、摂食とそれに関わる観念的で間接的なメシを扱うように変化してきたと表現すべきでしょうか)。自分で書いていてちょっとわからなくなりました。ではいまからおやつを食べますので、今回はここで筆を置きます。

    ◆第5巻についてのレビュー(2017年8月20日投稿)
     <印象>
    大団円は大団円じゃなかった。さらに食べる者たち。
    ファンタジー料理だけじゃなく、作中世界についても魅力が保たれており、第5巻まで読んでも飽きないものと思います。
     <筋>
    「何かの実(未鑑定)」その他に目を引かれます。
    「若者には飯を食わせなければ」いい人だけどすごい顔で笑う。
     <画>
    狂乱の魔術師の笑顔に和みます。

    ◆第4巻についてのレビュー(2017年2月18日投稿)
    <備考>
    前巻までを読んだ人はぜひこちらも。第1巻からの物語に一区切りがつきました。シリアス寄り。

    ◆第3巻についてのレビュー(2016年10月31日投稿)
    <備考>
    大衆的ハイファンタジーの魔術世界を調理という科学的見地から観ることができるような作品なんだなあと思いました。ともあれ作者の既刊を好む人なら安定してめちゃ楽しめるはずです。
    生態系管理までも含む、叡智の結晶としてのダンジョン建設は都市構築に通ずる部分があるなあともぼんやり思いました。まる。楽しいです。

    ◆第2巻についてのレビュー(2015年08月15日投稿)
    <備考>
    本巻では物語を進めつつも各人物に焦点を当て、しかしテーマである食もきちんと据えています。前巻を楽しめた人にはお薦めします。

    ◆第1巻についてのレビュー(2015年01月23日投稿)
    <印象>
    魔物も美味い地下迷宮に潜り潜る。
    多くの人にお薦めしたい作品です。
    <類別>
    読み切り(一話完結)の要素。
    ファンタジー、料理、コメディ寄り。
    <脚本等>
    物語全体の流れがあると同時に、各話単体で完結する纏まりもあります。
    <画等>
    脚本にも関連する点ですが、食材となる魔物たちについてある程度の細かな描写が為されるので、作中世界へ引き込まれ易いかもしれません。

  • 久しぶりの新刊
    カブルーの刺々しさというかいけ好かなさが激減してた
    実力不足認めたのと、エルフの介入によって町と人間に被害が出る前に
    ライオスパーティによってダンジョン攻略を目指す以上、出し抜くとか
    逆恨み(間違いとは言え金品取られて捨てられたのは事実なんだけど)とか
    やってられないしね

    カブルーの生まれと育ちと目的、パーティメンバーはみんな知ってるんだろうか
    ハーピーの卵食べた時のリアクションとか、信頼度からすると話してるのかな
    単に自分たちの実力とモンスターの強さ測り切れてないだけだったのかな
    妙に自信過剰に見えたところが気になる…ライオスたちと合流してからは影薄かったけど

    エルフたちは強者オーラ出てていい感じ
    どうなるかな

    センシの過去
    思ったよりも若いみたいだ
    ミスリルの包丁とかアダマントの盾も、もともとは自分の家のものというわけもなかったのか
    「若者には食わせねば」「馬の名前とその始末のしかた」等、センシのこれまでとちゃんと
    つながってる話、よかった

    しかしライオスは…

  • 新たな仲間イヅツミもまた、魔物を食べるのに抵抗があった。いや、それが普通だろう、たぶん。
    西方エルフが島の制圧に乗り出す。これに対し、カブルーはエルフ単独ではなく、自分たちも同行することを承諾させる。
    以前からライオスに見えていたゴーストの正体が判明する。
    さらにセンシの過去についても明らかになる。
    能天気のライオスなのだが、意外とよく観察しているところがあったりして、ときどきハッとさせられる。なんとも味わい深い。

  • センシの過去が明らかになり、迷宮を巡る抗争が更にややこしくなる前兆が起きる巻。
    ライオスの預かり知らぬところで、ライオスの存在がどんどん重要なものになっていく。
    どんなに重要な話にも必ず食が関わり、どんなに話が大きくなっても「ダンジョン飯」の名を裏切らない物語の作り方にただただすごいと思います。

  • ネコだ!ネコ娘だ!行動がほんとにネコでかーわいぃー✨
    そして、センシの過去が……!そうだったんだ……センシ(TT)
    そしてダンジョンにエルフたちがやってきた。どうなるんだろう、思いの外シリアスになってきたよ~!
    でも相変わらずご飯は食べてるよ

  • 安定の面白さ。センシの過去とトラウマが明らかになる第7巻。ただ、料理に「美味そう!」というインパクトが少なかったかも。ストーリー重視になると、本来の料理の魅力が相対的に弱くなっちゃうのかな。うーん、悩ましい。次巻ではまたもやパーティーに問題(異変?)が起こりそうな終わり方で目が離せない。

  • 最初はただ異世界のグルメネタを積み重ねていくのかと思いきや、そこにがっつりとドラマが挟み込まれていてもう夢中に…!最新刊ではセンシがこんなにも食にこだわる理由が明らかになって、どんどん世界観が深くなっていくのが楽しすぎる。そして、さりげない次の巻への引っ張りが凄い!

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