アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 2巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

著者 :
制作 : 富野浩充 
  • コアミックス
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感想 : 9
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感想・レビュー・書評

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  • kindle unlimitedで無料な2巻まで読んでみた。よく聞く薬剤名が出てきたり、リアルで(イーケプラが飲みづらいとか笑)、でも読みやすい。薬剤師さんの仕事がわかるのもおもしろい。

  • 医療の世界で「コスト」が問題になるというのを考えたことがなかったけれど、「コスト」「抗生剤が効かない耐性菌が増えることの抑止」「病院経営の安定による医療の安定供給機」など、大変重要なのだと実感。
    その他、薬局薬剤師とのかかわりや、経済的にファンがある患者さんへのジェネリック医薬品の処方など、これまで知れなかった部分を知ることができました。

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  • 院内薬剤師が主人公のマンガ、第2巻。

    直接、患者さんと向き合うことの少ない薬剤師ながら、患者さんのために頑張る新人薬剤師の奮闘物語。院内薬剤師と院外薬剤師のあり方の違いなど興味深いエピソードでした。

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著者プロフィール

荒井ママレ: 著作に『おもいでだま』全4巻、『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』全1巻(どちらも小学館刊)

「2023年 『アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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