妻、小学生になる。 1巻 (芳文社コミックス) [Kindle]

著者 :
  • 芳文社
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感想・レビュー・書評

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  • Kindle Unlimitedで無料なので読んでみた。
    レビューが良くなかったので期待せず読んだら泣ける。良いじゃない。

  • TVがとても面白かった。
    Amazon primeで1巻だけ読めるので読んで見た。
    やはり面白い、でもTVの方が出会いなど良い感じだったかな^^;

  • ドラマ化記念に無料になっていたやつをちょこっと。ドラマ一話を見て我が家全員で号泣したので私の中での期待のハードルが高かったから気持ち的にはまぁまぁって感じ。
    だけど圭介を思っている守谷さんとか貴恵を思っている男の子(名前なんだっけ)とか面白そうな伏線が沢山あって、ストーリー構成も面白くその上泣ける
    1巻は導入って感じだったけど多分2巻からめちゃくちゃ面白いんだろうな、、、あぁ、読みたい

  • タイトルからして失礼ながらロリコンものが好きな人向けなのかなと思っていたが間違いだった。表紙の女の子も内容を知ってからしっかりと見たらそのような方向性のイラストではなかったし。
    そして内容を知ってからはこの表紙の踏ん張り方や眼差しになるほどねと感じる。
    毎日当たり前に家族が帰ってくるとか家にあかりが灯っていて誰かが無事に元気にいつも通り出迎えてくれるとは限らない。
    当たり前のなんてことない日々がどれだけ幸せなことかをあらためて感じさせる。
    また成人男性が心身ともに強いわけじゃなくてむしろメンタル的にはというのも包み隠さず情けなく描いているところも良い。
    大人になってからやなんてことない日々に飽きてる時に読むと良い本。

  • 10年前に亡くなった妻を名乗る小学生が登場。話し方や内容で本人と確信。
    妻が亡くなってから生気を失っていた夫、娘はやる気を出す。
    夫の年下の部下は夫に気があるらしく、妻の作る弁当を食べるときに一緒に昼を食べる。
    娘は就活して就職決定。
    妻は同級生に告白される。新しい人生の母親はなんか怖い感じ。

  • 2巻まで読了。
    妻がなくなったと思ったら他人の子供として転生していた話。
    コメディ強めかと思ったら思ったより重い空気も漂ってる。
    夫と妻が別れる展開になると辛いのでこの先は読まないかも。

  • 実写ドラマ化されて、色んな意味で話題のやつ、無料だったので。
    実写化は大嫌いなので、ドラマは見てない。
    が、「タイトルからヤバイ」と言われてるようだが、まぁ、そういうの大概、原作の方は面白かったりするしねと思いつつ読んでみた…が…
    あー、うん、原作でもちょっとヤバかった(笑)

    まぁ、作中で、ちゃんと「それはヤバイ」って止めて(w?)るからまだいいんだが…
    うん、私が小学生の恋愛モノ(?ちゅーか絡むモノ?…中身は小学生じゃないし、恋愛モノちゅーかこれは正しくは(?)家族モノだけど)な作品が好きじゃないから微妙…となるんだと思う。
    面白くないわけではないし、1巻ラストは続きが気になる感じで終わったので、面白くなるんだとは思う。

    ただ、実写化の方は1話目で「感動した」「子役が凄い」との声があるようだったけど…
    漫画1巻読んでみた感じ、感動は…別にしないなぁ?これからか?という感想。

  • 10年前、妻を亡くした新島圭介はずっと失意の中にいた。だがある朝、小学生の女の子が、自分は他界した妻だと言ってやってくる。こうして、小学生の姿をした妻との人生が再び動き始めた!最強の愛妻家と小学生妻(中身はアラフォー)の究極の純愛!!描き下ろしマンガ「在りし日の貴恵と圭介」を収録!

  • 登場が衝撃。元の家族がきちんと「妻」の状況を飲み込めてるのが面白い。今の家族、どうなんだろう…たぶんあまり幸せな家族ではなさそう。匂わせるー

  • 2020/04/25

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