ハーバード流交渉術 必ず「望む結果」を引き出せる! (三笠書房 電子書籍) [Kindle]
- 三笠書房 (2011年12月9日発売)


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- 本 ・電子書籍 (214ページ)
感想・レビュー・書評
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具体例があり取り入れやすいと思った。
様々な手法があるんだな、と。
例が国際的な交渉だけでなく身近な交渉例がたくさんあるとよりありがたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすい。
交渉するときは、周辺事情も含めてできるだけたくさんの情報を聞き取って解決の糸口を見つけようとしているのだけど、ここでの数々の手法の土台にはなっているのかなぁ。読めだけでは身につかないので、実践あるのみ。 -
人が絡む問題は認識、感情、コミュニケーションのいずれかに該当する。プロセスそのものが合意。
感情を捉えるってどうやったらいいのでしょう。なんとなく怒ってるな、悲しんでるな、くらいは分かるときがあります。が、それも明確な意志があるわけではなく、ただ単に気づいただけ。意識して気づくには程遠いです。相手の真の感情なんて分かるわけないのだから、その程度把握できれば十分?訓練してなんとかなるなら、できる範囲で試してみたいとは思います。
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著者プロフィール
ロジャー・フィッシャーの作品





