- Amazon.co.jp ・電子書籍 (171ページ)
感想・レビュー・書評
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面白い。
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めっちゃ読みやすい。
やっぱり賢いな、この人。 -
西野さんの本は、どのシリーズも新たな観点を得たり、物事の本質の深さを知ることができてとても学びになります。
実際に自分の私生活や仕事でも活かせることが多く、どうやったら活用できるかを考えながら読むのがオススメです。
日々その物事の本質を捉えながら進める大切さ、目的を持って行動することのパワフルさに気づけた一冊です。 -
集客というのは『楽しめるかな?』『置いてけぼりにならないかな?』といった不安を取り除いてあげる作業。
お客さんの安心を担保する作業。
わかりやすく、それこそ1時間くらいで読める一冊。 -
初、西野さん作品がこれでした。
こんな考え方があるのか、こういう風に考えても良いんだ、と気付きが増える一冊。
出会ったことない書き方の読みやすい文章。
夢中になってスラスラ読めました。 -
・人間は「確認作業」でしか動けない
・人は冒険に憧れるが、冒険を避ける生き物だ
・オシャレには「排除」の力学が働く -
文字が「これでもか」というくらい大きくて、すぐ読めそう。
半分くらい読んだ時は、なんか面白くないな。。。と思ったけど
追記
オセロのようにバッシングを全て利用する方法がある。(大胆に動く人はメンタルも強いわ)
お客さんの1日をコーディネートする。
「USJ行って、吉本みて、タコ焼き食べに大阪まで行くか!」みたいに。
私も
ど田舎カフェやってるから、
カフェだけにわざわざ、このど田舎に人は足を運ばないから、
「周辺おでかけ情報」を作ったり、周辺絶景をSNS発信したりしてる。
巨額(?)のお金を回してても(流れを作ってても)
自分が贅沢したり、そういう欲がなくて
さらに何かを生み出す事に全財産すぐ注ぎ込むのは好感持てる。
相方のカジサックが
「こうと決めたら誰よりも努力する(動く)」って褒めてたから、身近な人にそんな褒められるって、
本当にそうなんだろうな。と思った。 -
大学でのスピーチ
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金、広告、ファンを使って戦う。