教養としての将棋 おとなのための「盤外講座」 (講談社現代新書) [Kindle]

制作 : 尾本恵市 
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  • 指す将でも観る将でもない様々な角度、接点から将棋を語る本書は、まさに「盤外」。考古学的に将棋のルーツを探ったり、数学的に将棋というゲームの面白さを示し、駒作りという斜め上の関わりを提示する。教育面での効用は他の著書にも見られるが、将棋そのものとはかなり異なる視点の話でも興味深いのは、将棋に魅せられる面があるからこそだろう。反面、将棋にそもそも興味のない人には響きにくいかなぁとも思うが。

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著者プロフィール

羽生 善治(はぶ よしはる)
1970年生まれの将棋棋士。十九世名人、永世竜王、永世王位、名誉王座、永世棋王、永世王将、永世棋聖、7つの永世資格を持ち、史上初の永世七冠に。さらに名誉NHK杯選手権者の資格を持つ。
多くの著作を記している。初の著書、『決断力』は一大ベストセラーになった。ほか、人工知能技術を使った将棋ソフト研究をたゆまず続けており、『人工知能の核心』といった書籍にも関わっている。

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