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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (329ページ)
感想・レビュー・書評
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経営の神様のただの成功談ではなくて
執拗だったり上からだったり、
女性に執心したり、
人間臭い部分がしっかり書かれていて
興味深かったです。
出身地和歌山との微妙な距離感も
大人気なくて面白い(すみません)。
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松下幸之助の生い立ちから死ぬまで。 人間関係などの記録の側面が強い。
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生身の幸之助さんを感じられる。
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松下幸之助の本は過去に自分で書かれた本含めて多く読んできたことがあるがこの本は過去に読んだことがない内容が含まれていてとても面白く読むことができた。特に世田谷夫人の件や孫の正治を社長にしようと執念深く取り組んだことなどなど。松下幸之助はまるで豊臣秀吉の生き写しのようだ。
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