- Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)
感想・レビュー・書評
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小姑が優しくて明るいキャラで良かった。
美世の優柔不断なキャラはモヤモヤするのだけど、結果的に自分を知る過程であり、清霞への愛を認識する過程でもあったから、ホッした。
清霞の美世への気遣いや照れが微笑ましくて、一番好きなところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
微笑ましいやりとり★★★★★
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なんとか2巻まで読了。
コミカライズが良い感じだったので、期待したんだけど、この後読み進む元気がでない感じ。
既刊分4巻まとめて買ってしまってはいるのですが。
コミカライズ既読の部分は、頭にそのイメージを抱きつつ読み進めたんだけど、ストックが尽きてしまったら、頭に映像が浮かんでこなくて。
そうなると、ときめきが全く持てなくなってしまった。
足りないのはなんだろう。
先へ先へと読みたいと思えるようなテンポと、ヒロインの魅力かな。
雰囲気は良いんですが、それで読み進むには、2巻くらいが限界なのかも。 -
Audible
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普通に読みやすく、若い子がうっとりできる内容。
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1巻と2巻は一気に読むことをお勧めします。
少し有耶無耶になったかな?と思った1巻の布石をちゃんと回収していて、すんなり読めました。
ライトノベルといえど、こちらも一晩で読んでしまった自分にびっくりです。