新潮 2019年 09 月号 [雑誌]

  • 新潮社
3.29
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本棚登録 : 44
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910049010990

作品紹介・あらすじ

千葉雅也さん初小説、「デッドライン」収録号!

◎千葉雅也・初小説「デッドライン」
◎特集・江藤淳 没後二〇年(上野千鶴子、高橋源一郎、福田和也、苅部直、平山周吉)
◎創作・古井由吉、津村記久子、黒川創
◎新連載・エリイ(Chim↑Pom)
◎リレーコラム・柴崎友香、谷崎由依

感想・レビュー・書評

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  • エリイさんの連載!

  • 千葉雅也「デッドライン」趣味ではないが、読んでみて、良かった。

    福田和也「妖刀の行方」江藤淳、没後20年特集で。らしい、文章。

  • 第162回芥川賞候補になった「デッドライン」千葉雅也のみ読了。自分が知識不足もあり、物語の全てが理解ができた訳ではないと思いますが、主人公の心の迷いや、進もうとする気持ちは感じられ、面白く読むことができました。

  • 芥川賞候補作、千葉雅也著「デッドライン」読了。著者の専門分野なので哲学解説はわかりやすく描かれてはいるが、どうですかね。

  • 千葉雅也「デッドライン」を読んだ。

  • 新潮 2019年9月号「雑誌」
    著作者:千葉雅也
    思想家千葉雅也を読んできた人々は、その小説を必ずや読むでしょう?
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • 千葉雅也さん初の小説作品を『新潮』に掲載!
    これまで研究書からエッセイまで記していた千葉さん、とうとう初小説「デッドライン」を執筆!

  • 「デッドライン」千葉雅也

  • 江藤淳没後20年の特集がとてつもなく面白かった。上野千鶴子と高橋源一郎の公演、どちらも気づいたときにはチケットがもうなかったので、活字にしていただいて本当にありがたかったし、期待にたがわぬ面白さで悶絶した。やはり、江藤淳は良いし、江藤淳を愛する人たちの読解の良さが極まっている。読みが鋭いだけではなく、その文章・人間について後続が語ることが、こんな批評家はなかなかいないのではないか。知らなかった本もあったことだし、久々にしっかりと江藤淳を読もうと思ったのだった。

  • 千葉雅也『デッドライン』
    読み手へのもてなしというか、気配りが愛おしいほど、精緻にして微妙。好き。なにか賞をとったら「ほら見ろ」と言いたい。

    知子とブロッコリーのシーケンスは、マイケル・ジャクソンがムーンウォークを終盤一回しかしなかったのと同じくらい”粋”だと思う。

    魚の回遊というモチーフは、懐かしいようなものだけれど、莊子への言及や、アカデミックに根ざす確からしさがそれを安っぽくしないので、最強だ。

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