やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける

  • Audible Studios (2019年9月6日発売)
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  • 厳しい訓練を耐え抜く人の特徴は?
    偉業を達成する人の特徴は?
    について、研究している筆者の本

    グリット・スコアを研修で使ってみようかな

  • グリット(Grit)に勝るものなし。

    ようやくこの本に巡り合えたかというのが読了後の感想だ。そして吾輩は自分の未来にとても大きな可能性を持てたこともこの本を読了した感想だ。

    なぜか?吾輩は昔から才能などなく、努力によってここまで来たという自負がある。トライアスロンしかり、大学での勉強しかり、そして大人になってからの中国語の勉強もしかり。

    でも努力という言葉より、Gritという言葉がより自分の事を表現するのに適切な言葉だとわかった。だから未来がとても明るいのだ。才能は生まれながらによる部分が多きいのだがGritは情熱と粘り強さがあればいくらでも伸ばせる力だからだ。

    今の仕事は吾輩にとっては情熱を持ってやっていきたいと心からそう思っているし、そして自分が得意としている根気強さまたは粘り強さ、日本語では不撓不屈という言葉が適切だろうが、その素地を持っているからだ。

    もう一つこの本を読んで自分が発展できることは意図的な練習(Deliberate Practice)だ。最近は水泳の練習をしているが、ただ泳ぐだけになっているから水泳の練習に意図的な練習を持ち込もうと思って早速始めた。

    仕事の分野では表現力、論理力に意図的な練習をやり始めた。これらの成果が出てくるのが楽しみだ。

    総括すると、コスパのよい本でした。

  • 第2回(テーマフリー)

  • 【要約】
    GRIT=やり抜く力について解説した書。

    人間は努力家よりも天才の方を高く評価しがちなバイアスを持っている。天才を神格化してしまえば、現状に甘んじていられるからだ。しかし、実際には成功するためにはGRITの方が重要である。

    GRIT=情熱+粘り強さである。
    情熱とは、最重要目標に対して興味を持ち続け、ひたむきに取り組むこと。
    粘り強さとは、失敗しても挫折してもまた立ち上がること。

    目標の対立はある程度避けられないが、それでも最重要の目標を設定することが必要だ。
    それに向かって粘り強く努力する際には、逆説的だが下位の目標に関しては臨機応変に態度を変える必要がある。

    GRITは変化する能力であり、鍛えることができる。優しくも厳しい指導が重要と考えられる。

    GRITは重要な能力だが、最も重要な能力というわけではない。道徳性なども同じかそれ以上に重要である。

    【感想】
    「7つの習慣」と絡めて、類似点を3つ挙げてみる。
    ①最重要の目標は、ミッションステートメントとほぼ同義である。
    ②子どもの育て方で、まず相手の話をしっかり聞くことも、「まず理解に徹する」ことに繋がる。
    ③GRITの高い人のポジティブな物事の捉え方というのは、「主体的であること」に近い。

    やり抜く力を鍛える前に、まず何をやり抜くべきかをしっかり考えたいと思った。

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