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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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コミック本編では描かれない柱のメンバーを取り巻くストーリー。
収録された短編の中では、胡蝶姉妹と悲輿嶋さんの話が良かった。
全体的にライトノベルの域を出ないのではるけど、鬼滅の世界観を広げたい人には面白いと思う。
登場人物の口ぶりが原作をよい感じにトレースしているのが面白い。 -
悲鳴嶼が 胡蝶姉妹と出会い 共に修行に励む話。
柱修行の宇随編で、我妻が温泉を掘り当てる修行の話。
親方さまの意向で笑わない富岡義勇を柱が笑わせる話。
鬼滅学園では
ハイカラバンカラデモクラシー
宇随、我妻、炭次郎、伊之助の
公害レベルのバンド。
ただし
富岡は泣いたという話。 -
胡蝶姉妹や不死川兄弟の話など本誌と読み比べると泣ける話ばかり。ファンなら買っても良いのでは。
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