異世界おじさん　３ (MFC) [Kindle]

著者 : 殆ど死んでいる

• KADOKAWA (2019年10月21日発売)

感想・レビュー・書評

[Double-Kさんの感想 · 2022年12月11日]

だいぶセガ要素というかレトロベーム要素なくなってきて、ちょっとエロ要素とかファンタジー要素高めになってきた。

[サトさんの感想 · 2022年7月27日]

まとめ買いイッキ読み中。
何やら異世界転生の秘密がものすごくやんわりと。
400年前だと戦国時代とかですかねえ。
どこぞのお侍さんも転生していて氷の一族のご先祖様だと。
そして転生者は何やらひとつ能力をもらえると。
おじさん･･･
なんだかんだ偶然にもかなりスゲえ能力もらってたのね。
しかもそれが今の日本でも使えると。
スゲえなオイ。
おじさんは運のバランスというか、不運と幸運のどちらも極端なんだな。
まあそんなことは実はどうでもよく、藤宮さんがなんともかわいくてよいな。本性はかなりヤバめっぽいけど(笑)

著者プロフィール

殆ど死んでいる（ほとんどしんでいる）
漫画家。異世界転移・転生作をパロディ化したマンガ『異世界おじさん』を「ComicWalker」および「ニコニコ静画」で連載中。同作で単行本デビューし、発売後即重版。異世界転生ジャンルをパロディ化し、往年のゲームやツンデレ要素を織り交ぜた物語は、幅広い人気と支持を得ている。2019年4月22日、『異世界おじさん』2巻を刊行。