人形の国（５） (シリウスコミックス) [Kindle]

著者 : 弐瓶勉

• 講談社 (2019年11月8日発売)

感想・レビュー・書評

[SnowyYukiさんの感想 · 2022年1月16日]

ウメの落下で瀕死の重傷を負って再生を待つエスローのためにケーシャとタイターニアは人形を狩りエナを集める。帝国はここぞとばかりにAMBを持つエスロー達の創作を続け，カジワンは地底に人形病再生者で独自の世界を作り，帝国の人形を狩り始める。帝国には新しくジェイトのクローンが出現？！

[urarinchoさんの感想 · 2020年8月30日]

まさかのアジェイド。大きな女の子。つむぎと言いシボと言い。しかし、話が淡々と進む感じね。ちょっと物足りないかなあ。

[むーむーさんの感想 · 2019年11月8日]

ジェイトが一気にかわいくなってしまったぞ

著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」