ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版) [Kindle]
- PHP研究所 (2019年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (220ページ)
感想・レビュー・書評
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心が軽くなる
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読みやすいわかりやすい。内容は単純、けど読んでて元気が出る。
昨日の自分より少しでも成長できれば○ -
とにかく元気が出た。
異動し課長になったけど、仕事自体は異動前の方が好き。
今後の昇進を取るか仕事への喜びを取るか迷っていたが、気持ちが明確になった。
読み返したい本。 -
前向きになった。
早速行動した。 -
他人は皆教師
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・コントロールできないことで悩むのをやめる
・心配をやめる
・嫌われたくない と思うのをやめる」
・欲望を抑え込むのをやめる
・でも だって を捨てる
・愚痴を捨てる
・本当につらい時は逃げる -
ストレスがゼロという、筋トレ至上主義のインフルエンサー「Testosterone(テストステロン)」の自己啓発本。7章・100項目にわたり、ストレスを感じやすいお悩みについて、解決に導く考え方を提示している。
いま現在、もやっとした悩みを抱えていたり、自信がない人にオススメな一冊。
なお、もう少しメンタルが安定してきたら、同著者の「ストレス革命」も読んでみることを推奨したい。 -
自分の機嫌は自分で取るしかない!
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軽い文体で読みやすくまとめられているけれど、内容は深い。自分の影響範囲内のこと(自分の習慣や努力)に集中し、自分の影響が及ばない範囲のこと(他人の反応)は気にしない。ストイシズムやアドラー心理学に通じるところもある。というか、多分著者はそういう分野を勉強されたのだろうと思う。
押し付けがましくないのもいい。いろんな考え方があると認めた上で、「こんなふうに考えたら生きやすいんじゃないかな」と提案してくれる本。 -
7章を読むために読んだんだ! という気持ちになる。
いろんな方法はあれど、結局のところ自分にとって今の状況がどうか?を認識し、どうしたいか?を問い続けることなのかも。
7章いいよね。