ストレスゼロの生き方 心が軽くなる100の習慣 (きずな出版) [Kindle]

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  • PHP研究所
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感想・レビュー・書評

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  • 心が軽くなる

  • 読みやすいわかりやすい。内容は単純、けど読んでて元気が出る。
    昨日の自分より少しでも成長できれば○

  • とにかく元気が出た。

    異動し課長になったけど、仕事自体は異動前の方が好き。
    今後の昇進を取るか仕事への喜びを取るか迷っていたが、気持ちが明確になった。

    読み返したい本。

  • 前向きになった。
    早速行動した。

  • 他人は皆教師

  • ・コントロールできないことで悩むのをやめる

    ・心配をやめる

    ・嫌われたくない と思うのをやめる」

    ・欲望を抑え込むのをやめる

    ・でも だって を捨てる

    ・愚痴を捨てる

    ・本当につらい時は逃げる

  • ストレスがゼロという、筋トレ至上主義のインフルエンサー「Testosterone(テストステロン)」の自己啓発本。7章・100項目にわたり、ストレスを感じやすいお悩みについて、解決に導く考え方を提示している。

    いま現在、もやっとした悩みを抱えていたり、自信がない人にオススメな一冊。

    なお、もう少しメンタルが安定してきたら、同著者の「ストレス革命」も読んでみることを推奨したい。

  • 自分の機嫌は自分で取るしかない!

  • 軽い文体で読みやすくまとめられているけれど、内容は深い。自分の影響範囲内のこと(自分の習慣や努力)に集中し、自分の影響が及ばない範囲のこと(他人の反応)は気にしない。ストイシズムやアドラー心理学に通じるところもある。というか、多分著者はそういう分野を勉強されたのだろうと思う。
    押し付けがましくないのもいい。いろんな考え方があると認めた上で、「こんなふうに考えたら生きやすいんじゃないかな」と提案してくれる本。

  •  7章を読むために読んだんだ! という気持ちになる。
     いろんな方法はあれど、結局のところ自分にとって今の状況がどうか?を認識し、どうしたいか?を問い続けることなのかも。
     7章いいよね。

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著者プロフィール

1988年生まれ。学生時代は110キロに達する肥満児だったが、米国留学中に筋トレと出会い、40キロ近いダイエットに成功する。大学時代に打ち込んだ総合格闘技ではトッププロ選手と生活をともにし、最先端のトレーニング理論とスポーツ栄養学を学ぶ。現在はとあるアジアの大都市で社長として働きつつ、筋トレと正しい栄養学の知識を日本に普及させることをライフワークとしている。

「2017年 『【日めくり】まいにち、筋トレ! 仕事も人間関係も恋愛も、全て筋トレで解決できる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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