2025年、人は「買い物」をしなくなる [Kindle]
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2019年11月15日発売)
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感想 : 38件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (156ページ)
みんなの感想まとめ
未来の買い物スタイルが進化し、私たちの生活に大きな変化をもたらすことが予感されます。買い物の面倒さから解放され、欲しいものが自動的に届く時代が近づいていると感じられます。特に、デジタルシェルフやSNS...
感想・レビュー・書評
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タイトルに興味を抱いて読んでみたのだが、「人は『買い物』をしなくなる」というのは単なるアイキャッチに過ぎなかった。
「衝撃予測!」(帯の惹句)というほどの内容ではない。
EC化で実店舗が減り、サブスク化で所有の意味が薄れ、買い物に費やす時間が激減する……というあたりまえのことを言っているだけだ。
本書に書かれていることは、Eコマースやマーケティングの専門家でなくても、ごく普通にネットに接している者なら誰もが感じる消費行動の変化にすぎないだろう。
Kindle Unlimitedで読んだし、30分で読めたから腹も立たないが……。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確かにショッピング体験が進化すると、確かに買いものは不要で、買い物の面倒くささから解放される。ネットを介し繋がりウェブルーミングが出来、スマホなどで商品を注文が出来れば、概ね十分と考える。
それら将来の変化を見据え、マーケティングの在り方や商品企画も変革していかなければならないことを実感する。若者はググらない、レビューやSNSで時間が圧縮できる、時間を大切にする、その中ではスモールマス戦略が重要と、十分理解できた。デジタルシェルフが与える影響は計り知れない。 -
買い物をしなくなるというのは、自分で商品を選んだりお会計をしたりせずに、自分が欲しいと思ったものが届くということ。
商店街からスーパー、ショッピングモールと変わっていったように、これからも人々の買い物スタイルは移り変わっていく。
私たちもそれに乗り遅れないようにしなければならない。 -
買い物をするために下調べして〜といった面倒なフローを省略するトレンドがきている。日常生活の中で外部要因(インフルエンサーやAI)に影響され、買い物につながるという短いフローになりつつある。最終的に買うか買わないかの判断のみ自分で行うという未来がくる。買い物にかける時間が短縮され、買い物をしているという認識が薄れるため→→買い物をしなくなるという表現。
#デジタルシェルフ#ライブコマース#共感
2025年と言わず、すぐそこまで来ていそう。 -
デジタルシェルフ(商品棚)という概念を知る。
なぜ「買い物」をしなくなるかの答えは概ね予想できるものであった。
一番の学びは、マスマーケティングの崩壊が起こっていることを認識できたことで、今後、取り組もうとしている小型株投資の銘柄選びに役立てられそうだ。 -
(audibleで聴く)
ネットの登場によって人々の買い物はどのように変わりつつあるのかを述べています。
正直、コロナ禍になってこの本に描かれている内容が現実味おびているのに驚いてます。
とくに参考になったのは以下です
①共感によってものを買う
②ストーリーがあることによって人々はひきこまれる。
(whatよりhowとwhy)
③個人が大切、大手より
→これはweb3.0や仮想通貨、nftアートにつながってきますね。 -
これからECサイトを運営する立場にいる人間として、手に取った本。
便利なものであふれる世の中。人々の価値観が変動する中、感性に訴えかけるようなECサイトを作れるようになりたい。 -
厚切りジェイソンのおすすめ本。ネットショッピングが当たり前となり,買い物に費やす時間,労力が減ってきた。今後,ますますその傾向が高くなる。リアル店舗は減るが飲食店は,人口減だが体験を伴うので緩やかである。ものを持たなくなる,サブスクの時代となる。つまり家も必要ないのではと思うようになった。高級賃貸に住めばコスパがいいのではないかと考えた。アレクサは,日常会話も聞いていることに驚いた。消費者が,製品を作っていく時代。レビューを書くのが大切だと思った。
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これからの買い物の動向を分かりやすくまとめてくれている。デジタルが進む中で買い物のあり方・仕方は大きく変わるだろう。
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Audible にて。
タイトルから予想した内容の通り。
既知の情報だった。
この本のせいではなく、私が読んだタイミングが遅かったのだと思う。超近未来予測の本は寿命が短いので大変だなあ。 -
今更ながらに読んだが、売り手と買い手の変遷と、
これからを見据えた考え方が見えた。
具体的な手法というよりは、そのヒントというとらえ方がよい。 -
AIなどにより、どんどん人が悩まなくても自然と購買できてしまうようになるトレンドを描いたもの。やや誇張されたタイトルだけど、デジタルでどんどんフリクションレスに購買がなっていく流れ自体は正しいと思う。
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面白い。
確かにリアル棚とデジタル棚とすれば奪い合いで、著者としては将来的にはレコメンドされたり情報提示があることで、「選ぶ」ことすらなく買うという感覚になるという話。
確かにそのようになるところと、負の部分もあって、ブラックリストや評価がマイナスとされればきつい。あとは個人情報リスク。少しずつ進んでいくかもしれないが、少なくとも変化していく中でどうなっていくのか。人がどう、社会がどうなっていくかは見極めたいなと感じる。 -
2025年に「買い物」という行為がなくなる。
■「買い物しなくなる未来」とは
・買い物は面倒くさい(時間が奪われる)ことの連続。
└商品の選択
└移動時間
└レジ待ち時間
└重たい
→ネットショッピングにおけるAIレコメンドが解決
・買い物をしている感覚がなくなる。
→サブスクリプションやAmazon定期便
・今後はさらに進化する
→家の棚を在庫管理してくれて、足りなくなったら勝手に発注がされる。
→5Gの発達により、IoTが進化し、私たちの体や自宅の棚を含め、全てがネット接続される(デジタルシェルフ)
→自分が気付く前にレコメンドされる。
・サブスク化による所有しない未来へ
・Amazonが強い理由
└レビューという膨大な資産を持っているため。
└横並びで複数の商品を比較しやすい
└継続的な購入に全力を尽くしている
■「Amazonが倒される未来」とは
検索ワードすら思いつかない時代に突入する
→一つの業種に特化したネットショップが台頭する。
→細かいカテゴリをたどれば、希望の商品へたどり着ける
→ロングテールのAmazonにはできない戦略
→AmazonGoで対抗
・goPuffによる当日30分配送の未来へ
→ダークストア(街中にある倉庫)で対抗 -
今までの買い物の携帯と大きく変わったことを記した一冊。
たしかに今は郊外のショッピングモールは流行らないし、オンラインで品物を見ずに決済することも多く、アフターコロナにおいては益々その傾向が強くなることが予想される。
そのことを改めて知ることができた。 -
2021年、58冊目。
タイトルは、かなり斬新だが、
内容は、「買い物」がなくなるというよりは、「買い物をする際の無駄なプロセス」がなくなっていくだろうという話だった。
普段生活をしていても、インターネット上で買い物をしたり、あらゆるサービスをサブスクしたりと、自分の生活スタイルは知らぬ間にどんどん変化していっていた。
そのため、小売店というよりはデジタルシェルフ、D to C系のサービスが今後より一層活況になる。
また、買い物において無駄なプロセスを省きたい消費者が増えているので、企業側は、人の時間を削減できるような施策が必要だと思った。 -
今のこれからの買い物行動がどうなるか
読んだときはなるほどと思ったこともあった気がするけど、もう忘れてる…
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