映像研には手を出すな！（５） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : 大童澄瞳

• 小学館 (2020年1月30日発売)

感想・レビュー・書評

[tabito8さんの感想 · 2023年4月14日]

2021/04/21ツタヤで借りてた
2023/04/14記録

[Double-Kさんの感想 · 2022年7月20日]

久しぶりに連載読んだ。この辺りまではアニメ化されていたかな。時計台の話、見直したい。そして、乃木坂の人たちに見えてくる。

[urarinchoさんの感想 · 2020年8月30日]

滾る！1回目はサラーッと読んでしまったのだが、読み返したら滾る。早く続きを。どんなアニメがでてくるのか。芝浜ッシーはもう出てこないのかなあ、結構気になるのだけど。
「価値を作る」、カッコいいよね。今、仕事的にそのような部署にいるからスゴイ響く（いや、まあ、できていないんだけど）。これがたぶん、以前いた部署のまんまだったら、あまり感じず読み流していただろうなあ。百目鬼氏も作ることに目覚めてしまったようだし。いやでも、音響部分はやはりアニメで見たいなあ。アニメで実際に音が乗るとホントすごい。今回のアニメ化で鳥肌もんだったからなあ。百目鬼氏の解説付きで、是非アニメ化の続きを！

[ほんてんこさんの感想 · 2020年8月12日]

【ここでは、原作・アニメ・映画についてまとめて論じています（5/17自ツイート転載）】

　映像研のここまでの展開について、僕は悪くないと思っている。
　特にTVドラマは原作の世界観を重んじながら作り手が自由に設定を拡張しているのが良いと思った。作り手・演じ手・広め手がいかに、「私たちの最強の世界」をこの作品に投入できるかがキモとなるだろう。
　しかしそれは割と重いとも思う。

[NAKANOさんの感想 · 2020年3月22日]

子供の時に夢見てた話をそのまま書き写してるくれてる感じ 5巻ではより現実味を帯びてくる 怖くなってきた

[長野別荘さんの感想 · 2020年2月14日]

今回は百目鬼活躍回。
アニメを作るだけでなく、常に発展を目指す映像研を見てるとこちらもやる気がでる。
そして相変わらず金森氏が場を動かしてくれる。

著者プロフィール

漫画家。1993年、神奈川県生まれ。2016年、「映像研には手を出すな！」でデビュー。2020年にはシリーズ累計100万部を突破。その後、アニメ化・実写ドラマ化もされた。自宅の庭のビオトープづくりを熱心におこなっている。

「2023年 『自宅で湿地帯ビオトープ！』 で使われていた紹介文から引用しています。」