明治大学文学部准教授 専攻=近代フランス演劇 「定期市の舞台から「ナショナル」な歌劇へ──国家・公権力との関係にみるオペラ=コミックの特質」(森佳子ほか編『演劇と音楽』森話社、2020年)、マリヴォー『愛と偶然の戯れ』(翻訳・解説、『ベスト・プレイズII』論創社、2020年) 「2022年 『パリ・オペラ座とグランド・オペラ』 で使われていた紹介文から引用しています。」