「育ちがいい人」だけが知っていること [Kindle]

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  • ダイヤモンド社
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感想・レビュー・書評

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  • 育ちの良さとは、品の良さとは…と考えだすときりがない気はするし、自分にこれができるかどうかは置いておいても、この本に書かれているような振る舞いが自然にでき、かつ人に強制しない人は確かに素敵だろうな…と思った。

  • 主に女性向けのマナー本。
    きれいなしぐさやふるまいはこうあるべき、みたいな。
    とても勉強になることは間違いないが、読み進めていくうちにだんだんと息苦しくなってきた。
    自分の行動の一部始終を全部チェックされているような気持ちに。

    納得いかないところもあった。
    「すしを手で食べる」、「串料理は串をはずさないで食べる」、とか。それマナー? 
    汚いと思います。私が知らなかっただけでしょうか。
    マナーは人それぞれ、とうまく逃げ道を作っているところがなんとも微妙。

    こういう本を書く人が親族にいる相手に、娘を嫁がせたくないと心から思った。

  • 【感想】
    育ちがいいと思われる動作や立ち振る舞いが、多くのシチュエーションとともに分かりやすく書かれた一冊。個人的には、少しやりすぎたものが多く、もう少しフランクに行動したいと思った。実践したものの一つは、単語の前に「お」をつけると、確かに上品な感じがしたが、その反面、少し堅苦しい感じもしてしまった。あまりにも周りから、「もっと気を遣え」「行動を改めろ」などいわれている人にはぜひ読んでほしい。
    【アクションプラン】
    ・相手がどう思うのか、自分の役職や立ち位置を考えつつ行動する。これに尽きる。

  • 育ちのいい人とはマナーを知っているか、知っていないかの違いである。そのマナーを説明してくれている。
    また、育ちのいい人とは些細なめんどくさいと思ってしまうことでも手を抜かずに行動を慎むことで生まれるものである。
    読んでみて感じたことは考えればわかるようなひとつひとつの行動でもそれをできてないのが現実であり、それができる人こそが周りから育ちのいい人と呼ばれる存在なんだろうな。

  • 数時間でさらっと読み終えた。読者が迷うようなマナーに関する事例をざっと紹介した本。
    マナーには、こうすべし。という決まったこともあるが、相手のことを思って、自分で行動を客観的に分析し、こうした方がいいのではないか?と素直に接することが大事だと感じた。

    合わせて、今まで自分がちょっと恥ずかしい思いをしたマナーに関する事例を列挙ししたい。

    <マナーに関する自己経験>
    ・そうめんを皆で作る家庭科の授業にて、ねぎを皆で分ける前のそうめんのお皿にまぶしたこと(小学生のころ)
    ・呑み会でビールを継ぐ前に自分が酔って対応が遅れる。
    ・焼酎の水割り・お湯割りで、入れ方が覚えられない。
     濃さが難しいので、主役になれない。
    ・フォークの背で、ご飯を食べる。
    ・人の家で。スリッパをはいたまま、敷マットにあがる。

    <自分が気を付けていることマナ⓪>
    ・相打ちをし過ぎない。理解することに注力。
    ・繰り返しの応答をしない。質問で返す。
    ・お金の貸し借りは、速やかに解決。
    ・名前はゆっくり、目を見て名乗り、覚えてもらう。
     (聞き取りにくさ、どもり)

    <本を読んで認識し今後注意をしたいこと>
    ・自分の口癖を意識し変える。(すいません など)
    ・季節を意識した生活を送る。
    ・噂話・悪口には乗らない。
    ・挨拶は、相手に体を向けて、大きな声で目を見て。
    ・丁寧な言葉遣い(×メシ ×食う)

  • 素直さが大切。
    微笑みと姿勢、会釈。挨拶を流さない
    テーブルに置いていいのは手首まで。靴はしゃがんで直す。他人の椅子をさりげなく整える。
    おを言葉につける。褒められた時は素直に。婉曲言葉。大丈夫?ではなく大丈夫ですよ。
    相槌はゆっくり少なく。
    清潔感と年相応の服。持ち物にも気を使う

  • 素直さは良い育ちの証し
    「良い育ち方をされている」「お家のしつけがよろしいのね」と思わせる方は、素直な性格の方が多いように思います。心から人をほめたり、感謝したり、共に喜んだり。そしてうらやましいときは「いいわね。うらやましいわ」「素敵!私もほしいな」と素直に伝えられる方です。

    うわさ話、悪口にのらない

    自分がクッションになれる方

  • ツマラナイ。なぜこの本が売れるのか?「この本が売れるのが日本なのだ。」ということがわかった。

  • 短いのでさらっと読める。

    よく言われていることだけど、見直すのにいいこともあった。
    食事のマナーは、うっかりしていることもあり。

    式や季節の行事、旬の食材を経験し、よく知っている、ということは大事にしていきたい。
    自分で考え、良いと思ったことだけできる。
    譲る、分け合うことができる
    物を丁寧に扱える、片付けられる、
    これら子どものこと。

  • マナー講師のマナー本という感じです。
    育ちがいいというか、ここまでいくとやりすぎかも。
    日常で普通の人にはあまりに硬すぎるかもしれません。
    ただ、知っておいて損はないので
    役に立つ情報も沢山あります。
    社会に出る前に読んでみるのも手かもしれません。

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著者プロフィール

VIPアテンダント業務、その後のVIPアテンダント育成指導の経験を経て、「株式会社 ライビウム」を設立。“結果を出すスクール”として人気の「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。
ひとり一人に合わせたオーダーメイドのプライベートレッスンを始め、毎回キャンセル待ちの出る「ハッ!とさせる 美しい立ち居振る舞い」「また会いたいと思わせる 会話力アップ」や「和・洋テーブルマナー講座」など、国内はもちろんアメリカ・中国・カナダなど海外でも展開。近年では、「婚活カウンセリング」も人気が高く、多くの男性女性を成婚に導き、“諏内マジック”と絶賛されている。
また、一部上場企業トップ陣や政治家へのマスコミ対応のメディアトレーニングを始め、人気映画・ドラマでの有名女優のエレガント所作指導、男優のスマート所作指導にも定評がある。
人気テレビ番組「あさイチ」「ノンストップ!」「ホンマでっか!?TV」「中居正広の身になる図書館」「この差って何ですか」「ハナタカ優越館」「サタデープラス」「ひるキュン!」「世界一受けたい授業」などメディア出演も多数。

「2021年 『知らないと損をする男の礼儀作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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