だいぶ前に読んでメモしてあった感想を放出。
時事に絡む内容は古いかも。
新章開始。
屋敷に帰って聖域に向かって強欲の魔女と会ってロズワール、ラムと再会するまで。
この章、更に長くて複雑なのか。
章が進むごとにどんどん長くなるなぁ。
3章で連載期間5年らしいけど・・・この章は完結するのに何年掛かるんだろうか。
第二章で回想の中に1コマだけ出てきたフレデリカが登場する。
存在消去は抜けた部分の記憶補正も行われるみたいだけど、やはり限界はあるのか。
どう考えてもラムが屋敷を1人で回してたとか無理がありすぎるしね。
あと、ベア子は魔女教っていうか、大罪司教と何か関係がある雰囲気ね。
エキドナさん、スバルを「強欲の魔女に話を聞ける機会なんてそうそう得られるものじゃない」とか言って引き留めてたけど、記憶を消すのなら質問しても意味なくない?
心の奥底に残るとか、いざというときには思い出すとかなのかな?
あのロズワールが臥せっているとかヤバさがハンパない状況。
懸念事項しかない。
あとがき(相川有さん)のヴィル爺の登場が「4コマぽっきり」とは?
どの4コマのこと?
例によって電子版には載らないパターンじゃないよね?