やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。アンソロジー 1 雪乃side (ガガガ文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • あのラストからのアンソロジー。

    あのキャラたちへの視線は、やはり人に寄って変わるのだなあ?と実感。だから、私が思い描くあの奉仕部メンバーは、私視線のモノなんだなあと思いますね。
    だけに、本音はやはり、本家は本家(笑)やはり渡先生のが納得というか安心(笑)

    最終巻の私のレビューでも書いた「父親」の存在が、どこの家にもなかっただけに、このアンソロジーは収穫♪ですが、やはり娘さんて父親と似た男性を選ぶんだなあと変な感想(笑)
    雪のんと八幡のお付き合いも順調なようですね。
    デコ出しの雪のんとツインテ静さんは見たかった。

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    #やはり俺の青春ラブコメは間違っている
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著者プロフィール

小説家。1978年生まれ。『耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳』で第10回えんため大賞優秀賞を受賞しデビュー。著作『四人制姉妹百合物帳』(星海社)、「耳刈ネルリ」シリーズ、『ヴァンパイア・サマータイム』(KADOKAWA)、『後宮楽園球場』(集英社)など。

「2015年 『明日の狩りの詞の』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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