マンガでわかる チーズはどこへ消えた? (扶桑社BOOKS) [Kindle]

  • 扶桑社
3.60
  • (1)
  • (4)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 39
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (104ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 漫画だとわかりやすくて
    高校生にもよいかも。

    日本の企業につとめる若者たちが
    集まる設定だからよりわかりやすい。

  • 変化しないことって怖いことなんだ。怖いことをこんなに恐れている、何だか不思議だけど、かなり意識しないと現状を変えようとはならないんだなとわかる。古い本ではあるけれど、古さは感じない。変化の大きい時代に生きるには、この視点はとても大事。小さな変化がないか観察し続ける。失われたものを待たず、新しいものを探しに、一歩を踏み出す。変化を起こし、楽しもう。

  • 「恐怖がなかったら、自分はなにをするだろう?」

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

スペンサー・ジョンソン

Spencer Johnson, M.D.

1938〜2017。

心臓のペースメーカーの発明にたずさわった医学者でもあるジョンソン氏は、さまざまな大学や研究機関の顧問をつとめ、シンクタンクに参加。

ケン・ブランチャード氏との共著『1分間マネジャー』は、マネジメント論の古典として読みつがれています。

『チーズはどこへ消えた?』は日本でも歴史的なベストセラーとなり、全世界で数多くの読者に影響をあたえました。その待望の続編『迷路の外には何がある?』のほか、『頂きはどこにある?』など、よりよい生きかたを追求するさまざまな著書を遺しています。

「2022年 『プレゼント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

スペンサー・ジョンソンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×