パンどろぼう (角川書店単行本) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 18
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感想・レビュー・書評

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  • かわいいw
    途中のオチに大笑い。なごみます。

  • まずかったときの顔w

  • むすこ②から、⭐︎10 いただきました〜!確かに、愉快だし、かわいいし、おいしそうだし、道徳的な面からみても◎。パンのお話読むと、絶対パン食べたくなるの、なんでだろう〜

  • パンどろぼうはとても有名!
    泥棒なのに「いただくときは感謝を込めて」
    最後、なんとネズミで、びっくり‼️
    でも結局は究極のパン作って面白かったです。

  • 「まずい」のページに心奪われた我が家の3歳児。
    パンどろぼうの期待を込めて愛おしむ姿から、一変してしまう悲哀の表情、その後の展開も可愛いらしく、多少辻褄の合わない流れも子供の世界らしくて素敵でした。感情の起伏と言葉の多様性を身につけている最中の子供たちにぴったりの作品だと思いました。

  • かわいい

  • 「まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。
    パンが パンをかついで にげていきます。
    「おれは パンどろぼう。おいしいパンを さがしもとめる おおどろぼうさ」」

  • 最初に読んだ時は、これがどうして人気があるのかわからなかった。「まずい」で笑えず、絵にも魅力を感じなかった。パン屋のおじさんが気の毒で^^;
    何度か読むうちに、そんなに悪くないかなと思えてきた。
    公共で予約がすごくて、なかなか回ってきそうにないので、職場で買ってもらった。

  • 発想がユニークで途中で笑ってしまいました。絵も可愛いです♪星4つとしました。

  • 毎日新聞の一般コラムで紹介されていた絵本。
    悪いことをしてはいけませんという戒めを説いているということは分かるのだが、それ以外のことは、何がいいのか、もう一つよく分からない。残念…。

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著者プロフィール

高知県生まれ。イラストレーター、絵本作家。『パンどろぼう』で、第11回リブロ絵本大賞、第1回TSUTAYAえほん大賞など、『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』で、第5回未来屋えほん大賞、第2回TSUTAYAえほん大賞など数々の賞を受賞。その他作品に、「めがねこ」シリーズ(手紙社)、「しろくま」シリーズ(PHP研究所)などがある。

「2022年 『パンどろぼう ほかほかギフトボックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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