晴れたら空に骨まいて (講談社文庫) [Kindle]

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  • この一冊を読んで思ったのは、人はいつ、どの様に亡くなるかを選ぶのは容易ではないから、せめて死後どうしてもらいたいかを残された人に託すのかなという事。そして残された人が思うように弔って偲んでくれたらどんな形であれ幸いだという事。「人は笑顔を浮かべながらでも苦しむことができるし、涙を流さなくても泣くことができる。」という文が印象に残った。

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著者プロフィール

川内 有緒/ノンフィクション作家。1972年、東京都生まれ。日本大学藝術学部卒業後、米国ジョージタウン大学で修士号を取得。米国企業、日本のシンクタンク、仏の国連機関などに勤務後、ライターに転身。『空をゆく巨人』(集英社)で第16回開高健ノンフィクション賞を受賞。著書に『パリでメシを食う。』(幻冬舎)、『パリの国連で夢を食う。』(同)、『晴れたら空に骨まいて』(ポプラ社/講談社文庫)など。https://www.ariokawauchi.com

「2020年 『バウルを探して〈完全版〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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