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感想・レビュー・書評
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読んだ。
ワクワクするテーマと話の流れに加え、わかりやすさ、作者のSF作品への執着と偏愛と過去のものへのリスペクトと、作品だけにとどまらない概念的なアンチテーゼなど、受け取るものが多かった。
これに純文学(個人的な印象と独善的な表現をとれば)なんかも入ってくるなんて、どうしたらいいのか。
めちゃくちゃおもしろかった。次に進むのがもったいない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三が読みたくなるのは当然だ
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