すべての瞬間が君だった きらきら輝いていた僕たちの時間 [Kindle]

  • マガジンハウス
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 91
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 本全体の雰囲気は良かったけど、悲しい文章の方が多くてあまり幸せな気持ちには浸れなかったかな…

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

慶尚南道昌原(チャンウォン)出身。詩人、エッセイスト。常に愛を追いかけている。いつかは愛が人生のように、誰にでも必ずひとつは与えられることを切に願っている。文章の雰囲気からは女性のように感じるが男性である。『すべての瞬間が君だった』(呉永雅訳、マガジンハウス)は日韓累計70万部を超えるベストセラーとなった。『すべての瞬間が君だった』刊行後、徴兵され入隊。本書は2021年除隊後、初の著書となる。

「2022年 『すべての瞬間が愛だった 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハ・テワンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×