怪奇現象という名の病気 最恐小説大賞 [Kindle]

制作 : 沖光峰津 
  • 竹書房 (2020年8月28日発売)
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  • 本 ・電子書籍 (241ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 2章であきてよむのやめちゃた

  • 精神科病院の病棟警備員が入院患者から話を聞く。
    その背景から怪奇現象より妄想やら病からだろうなと思ったし
    ラストもまあそういうことだよねという感じで読み終わった。
    怪奇現象が怖いのではなく人が怖いわ。

  • 自分の見たもの体験したことしか理解できないもの……。

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著者プロフィール

沖光峰津
Minetsu Okimitsu

大阪府堺市出身。堺市在住。小説投稿サイト「小説家になろう」と「エブリスタ」で小説を書く。
本作『怪奇現象という名の病気』でエブリスタ×竹書房「第1回最恐小説大賞」を受賞し、デビュー。
パソコンや電気製品を弄るのが好きで、必要もないのにパソコンが増えていく。
下手くそなのにゲームも好き。ネットゲームでは仲間に迷惑ばかりかけている。

「2020年 『怪奇現象という名の病気 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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