パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】 [Kindle]

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  • Ruby on Railsのマニュアル本。
    パーフェクトという名にふさわしく、基礎的な所から、かなり深い所まで解説されている。
    単純に「機能を紹介するだけ」にならずに、根底にある思想や、設計手法、最近のトレンドまでカバーしているのが素晴らしい。

    特に良いのが、「レールの上で走ることの限界」に触れていることだ。

    近年では、求められる要件が複雑になっていることもあり、Railsのガイドライン通りに開発するだけではまかない切れないケースがあることが分かってきた。
    そこでRailsコミュニティでは、数々の「レールから外れた」設計や機能が提唱されている。

    そういったものをきちんと補足して、「レールの上で走るだけではダメだ」と紹介するのは、極めて実践的で大切なことだと思う。

    本書を読めば、Railsについて一通り学ぶことが出来る。
    ネットの記事をつまみ食いするのではなく、こういった本で体系的に学ぶのはとても大切なことだと思う。
    強くおすすめしたい。

  • 誤字・脱字が多いのが玉に瑕。

  • 全体的にめっちょ丁寧でよかったんだけど、「Part5 エキスパートRails」の3章が特によかった。

    今回は手を動かさず読んだだけでなので時間作って写経したい。

  • フォームオブジェクトやDockerを使った環境構築など、かなり深いところまでサポートされていてよかった。

  • Railsを学び始めて1年弱ですが、最近Railsのことがよく分かってないと感じ、幅広くRailsのことを学ぶために本書を読みました。

    本当に幅広く書かれており、とても勉強になりました。
    特に有り難かったのが以下の内容です。

    「第9章 コードの品質を上げる」
    「第11章 複雑なドメインを表現する」
    「第12章 複雑なユースケースを実現する」
    「第13章 複雑なデータ操作を実現する」

    私は実際の現場を経験している訳ではないので、9章の実際の開発現場でよく使われているツール・gemの紹介はありがたく、知ることができて良かったです。

    また、11・12・13では複雑なケースに対して、どのようにアプローチしていけば良いのか、Railsのどのような機能をどう使うのかということが記載されており、こちらもとても有り難かったです。
    複雑なケースに直面したときは、ここの部分を読み返してコードを書いていきたいと思いました。

    Railsの基本的なことから、実践に近いところまで学べるとても良い本だと思いました。

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著者プロフィール

1982 年生まれ。大学を卒業後SIer へ就職し、その後現職であるサービス事業社へ転職。普段はRuby でアプリケーションを書いたりサーバーの運用管理などを行なっています。Twitter やGitHub ではsugamasao というアカウントで活動しています。技術評論社からは単著で「かんたんRuby」、共著で「パーフェクトRuby」や「パーフェクトRuby on Rails」などを出版しています。

「2019年 『Ruby on Rails 6 エンジニア 養成読本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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