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感想・レビュー・書評
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自己投資としての読書。内容はないよう。
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作者の鴨頭さんはYouTubeで配信していてためになることが多いので読んでみようと思った。
読んでみるとこの本はすごく短くすぐに読み終わった。
短いながらも参考になったこともあった。
参考になったことは、本を読み続けることの重要性。
具体的には、本を読み続けていると良い情報を嗅ぎ分けられるようになる。目に触れた情報をただ鵜吞みにしていると、この力は身に付きません。良い情報とそうでない情報を分別する力をつけるためにも、本を読もう。本を読んでいない人が、インターネットの情報をたくさん見ていても、良い情報を得ることができるとは限りません。けれど本をたくさん読んだ人がインターネットの情報を見ると、短時間で価値のある情報にたどり着くことができるんです。つまり、「本だけを読め」ではないんです。「インターネットも使え。だから本を読め」なんです。本を読むということは、本を読んで得られる価値以上のものを手に入れることができるんです。変化の大きい時代、情報の取捨選択に戸惑っている人こそ、正しい情報を発信し続ける本から多くを学ぶべきなんだ。成長に必要なことは自己投資です。つまり、今いる場所と違う場所に行きたいのであれば、「自己投資で忙しい」という感覚になることが第一歩です。だからこそ、本をたくさん読みましょう。という内容。この作者の他の本も読んでみようと思った。内容が短すぎたので、星3にした。 -
本を読まない人向けに本を売るってどういう戦略で戦っているのかが気になりました。
関係ないか。本、読みます。 -
<自分とお客様の知識や経験の差が価値になる>
読書が大切なことは理解できていても、読書するとどんな効果があるの?と考える人も多いと思います。
この本では、読書がもたらす知識的・精神的なメリットに触れられています。
短い本ですが、印象深い本でした。 -
10分程度で読める内容。書いてある内容は、誰でもみんなわかっていることで『目からウロコ』と言うことは書いてなかった。が、読書をするいい刺激にはなった。とりあえず週1冊のペースで頑張ってみようと思う。
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著者のことは存じないが、Kindleで無料だったので、読んでみた。本読む人は既知の内容かと。