サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・電子書籍 (182ページ)
感想・レビュー・書評
-
同意できるとこもあればできないところもある。
格差を感じるのは事実だが、それがアウトローに外れていく理由にはならない。
読むべきところがあるとすれば、高級官僚の苦労話ぐらいではないだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正規の同窓会っていうものには,あらたか成功している人しか来ないんもんだが,本書は東大の非正規の同窓会でのおしゃべりを覗いている感じがする.すぐ読める.
自己正当化傾向が高いという意味でたぶん東大的ではあると思うが,どこにでもあるような話だ.「入らなきゃよかった」というタイトルは煽り風だが,そうでもなくて結局「はいってよかった」って思ってるような...
バラエティ番組の東大いじりや,目立ちがり国会議員による官僚に対するパワハラはひどいってところは同意である.留年率2割は,今どきの大学では普通だと思う.
全6件中 1 - 6件を表示