感想・レビュー・書評

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  • 毎年恒例の「こどもに聞かせる一日一話」特集。面白いのもあるけど、その分いつものエッセイ等がお休みなのは寂しい。特別企画で津村記久子さんおすすめの『古くてあたらしい仕事』植本一子さんおすすめ『女の園の星』等読みたい本広がって嬉しい。

  • 特別企画2:おとなが読みたい14人のおすすめ14冊

    津村さん「古くてあたらしい仕事」
    柴田さん「七人の使者 神を見た犬」
    編集部「街と山のあいだ」

    が面白そう

  • 毎年恒例の一日一話号。

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著者プロフィール

詩人。2008年『グッドモーニング』で中原中也賞受賞、2015年『死んでしまう系のぼくらに』で現代詩花椿賞受賞。『夜空はいつでも最高密度の青色だ』は2017年に石井裕也監督により映画化された。その他『恋人たちはせーので光る』『夜景座生まれ』『さっきまでは薔薇だったぼく』など。清川あさみとの共著『千年後の百人一首』で百首の現代語訳で注目され、エッセイ集に『百人一首という感情』、『「好き」の因数分解』『神様の友達の友達の友達はぼく』など、小説に『星か獣になる季節』『十代に共感する奴はみんな嘘つき』など。対談集に『ことばの恐竜』、絵本に『ここは』(絵・及川賢治)。

「2023年 『不死身のつもりの流れ星』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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