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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (143ページ)
感想・レビュー・書評
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流れるような大阪弁とヘンテコな思想が面白すぎてピピっと読み上げてしまった一冊。Aマッソ、尖っているようでやや苦手意識があったが、本を読んでみたらワードチョイスや気になることのセンスが素敵で、いややっぱこの尖りが心地よいな、加納さん好きだわって思った。
案の定、最近はテレビでよく見かけるような売れっ子になっていて、なんかうれしい。 -
読んでるときはおもしろいなーと思ってふむふむ読んでいるんだけど、読み終えると、はてなにが書かれてあったっけと思ってしまう、そんなかんじの本でした。【2021年9月11日読了】
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