買い物ゼロ秒時代の未来地図 2025年、人は「買い物」をしなくなる〈生活者編〉 [Kindle]

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  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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  • 【印象に残った話】
    ・商品を探す時間、選ぶ時間、手元に届くまでの時間を節約するために、デジタル技術を駆使した新しい買い方が広まっている
    ・2020年代の買い物のキーワードは、「楽しい」「共創」「買ってからが始まり」である
     ・楽しい:コストを抑えるために、SNS上で共同購入者を募ってみんなで買う
     ・共創:ユーザーデータに基く商品開発
     ・買ってからが始まり:購入後の体験をSNS上で確認して初めてその商品の価値となる
    【アクションプラン】
    ・自分の商品に対するレビューコメントを元に、商品を改善する

  • 買い物の未来を考えさせてくれる。買いたいものがあるとき、実際に買うのは実店舗だったりオンラインだったりするけれど、事前にネットで下調べることはよくある。そういう時代に合わないお店はこれからますます厳しくなっていくんだろう。ただ、自分は、過去の行動パターンからあなたの好みはこれでしょうとお薦めされるより、お店でぶらぶらして発見する方が好き。

  • 買い物に関するテクノロジー「ショッピングテック」の最新動向や、これからの購買行動がどう変わるかなどについて解説した本。

    テクノロジーの発展や普及により生活者の購買行動は大きく変わります。そして、コロナ禍により、購買行動の変化のスピードは想定以上に速くなっています。

    コロナ禍で購買行動がどう変わったのか、今後どう変わるのかを、本書はわかりやすく教えてくれます。

  • よくあるリアル店舗vsデジタル店舗の議論に終始するのではなく、少し軸をずらしてデジタルのショッピングに求められてきたことを辿りながら、次に求められるであろうこととは何かについて述べる。そしてそれを根拠に、リアル店舗がどうあるべきかについても触れている。

    いわゆる量販されているようなものは、個人から発信されるレビューが基準となってユーザーに選択され、いかに安く・楽に手に入れられるかが引き続き重要なポイントである。
    一方で、SNSの広がりによって個人同士のゆるいつながりが生まれたことから、物をつくる側とユーザー側が「共創する」ことが不可欠となる未来もすぐそこまできている。クラウドファウンディングやライブコマースが代表的な例であり、お互いに発信し合うことでいいものをつくることが出来ない人々は淘汰される。


    購買の未来予測についてある程度考えたことがある人にとっては、あまり目新しい情報は得られないような気がする。また論点がごちゃごちゃしている。とりあえず伝えたいことを書きなぐってある感じで、自分の頭の中を整理するのに少し時間がかかった。笑
    アメリカや中国との比較が少し入っている部分は良いと思う。

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