蜘蛛ですが、なにか? 蜘蛛子四姉妹の日常 (4) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
制作 : 馬場 翁  輝竜 司  かかし朝浩 
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感想・レビュー・書評

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  • スピンオフ4冊目、表紙はグルメ四姉妹▲飽くなき探求!どれも一筋縄ではいかない⁉▼こんな食材は食べてはいけない!ランキング‼美味しいナマズ、ポーズ〈マ王〉が懐かし可笑しい。腐蝕属性タニシの出し汁、耐性なければ即死コース。たにしぃ汁は、なんと除草効果あり、煮込まれまくって属性抜けたタニシに鼻水吹いたばい。称号〈薄っぺらい存在〉は、い~ら~ない~、魔法2号の着ぐるみ倉庫がファンシーで「クマですがなにか?」スキル上げ自動装置は、ないわー、特に耐性上げは恐ろし過ぎ。引きがサスペンスフルで期待して良い⁉(2021年)

  • アニメの番宣もあるよ!

    『予見』って予備動作がない行動は未来予測できないってことなんかな?
    あと、時間の調整で徐々に固くなる石化って、どういう構造なんだろう。
    魚は岩の割れ目に産卵したからなのかと思った。

    最後のタイムリープは次巻に続くのだろうか?
    プランク死しても次の話で平然と生き返ってるギャグ時空だからわからん・・・。
    そのまま本編の世界線に繋がるのかとも思ったけど、それだと5巻の冒頭からタイムリープの続きってのはタイミング的に悪いと思うし。
    ていうか、四姉妹時空を体験しちゃった蜘蛛子たちは、いまさらあの超絶サバイバル洞窟を耐えられるとは思えん。

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