運用改善の教科書 ~クラウド時代にも困らない、変化に迅速に対応するためのシステム運用ノウハウ [Kindle]

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  • 技術評論社
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感想・レビュー・書評

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  • 網羅性が高い。
    読みごたえがある。
    運用改善に取り組むなら参照したい。

  • 運用設計の教科書と同様、超初心者が本の内容をそのまま取り入れてもそれなりの形にできそうです。

    素晴らしい。

    個人的な解釈として、DevOpsのOpsの部分を日本で実践するためのノウハウをわかりやすく書いてくれていると思いました。

    アジャイルな開発をしている方であれば、運用担当者ではなくても価値の向上につながる本だと思います。

    参考資料が巻末にわかりやすく記載されているので、この本を起点に専門的な知識やノウハウを深く掘っていけると思いました。

  • DMMブックス

  • 同じ筆者の前著である『運用設計の教科書』がシステム導入時における運用設計に関する内容であったのに対し、本書は「すでに稼働しているサービス/システムをどのように効率的に運用していくか」にフォーカスした内容となっています。

    前著との大きな違いは、運用の前提にクラウドサービスの利用が含まれていることと、ツールを活用した運用の自動化(ローコード、RPA等)にも触れていることです。
    また、運用チームに求められるスキルセットや組織づくりにも言及しているのも特徴的です。

    ひととおり読み終えての感想ですが、「教科書」と銘打っているだけあって、運用設計する上で押さえておくべき基本項目がバランス良く網羅されていると感じました。
    重要なのは、自組織を取り巻く環境を分析した上で、運用改善の目的を明確にし、経営層を含む関係者を巻き込んで取り組むことだと思います。

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著者プロフィール

関西大学社会安全学部 教授
1994年にNHKに入局。約20年間、ディレクターとして災害報道などに携わる。
NHK 神戸放送局「震災メッセージ」シリーズの企画・制作で、2004年、
総務省消防庁の「防災まちづくり大賞」(消防科学研究センター理事長賞)を受賞。
NHKスペシャル「メガクエイク 巨大地震 〜KOBE 15秒の真実〜」(2010年)で、
科学技術映像祭・内閣総理大臣賞、中華人民共和国・国際科学教育番組コンクール・銀獅子賞を受賞。
2013年に京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻(博士後期課程)指導認定退学、博士(情報学)。
翌年NHKを退職し、関西大学社会安全学部安全マネジメント学科の助教となる。
2015年春に、同・准教授、2022年春に、同・教授。現在に至る。
2023年春から、京都大学防災研究所・客員教授を兼務。
2018年度、日本災害情報学会・廣井賞(社会的功績部門)受賞。
2019年度、ぼうさい甲子園グランプリ受賞。
2019年度・2020年、ジャパン・レジリエンス・アワード(強靭化大賞)金賞を受賞。
2022年度、日本災害情報学会・廣井賞(学術的功績部門)受賞。
人と防災未来センター・リサーチフェロー、日本災害復興学会理事、日本災害情報学会理事、社会貢献学会理事、地区防災計画学会幹事などを務める。

「2023年 『コロナ禍と社会情報』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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