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感想・レビュー・書評
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愛と情熱のカステラ風蒸しケーキ物語
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所々出てくるアイテムやら何やらが、親しみのある懐かしさがあって、ふふっとなる。
若干近藤聡乃を思い出す感じ。 -
細かく描き込まれた絵と,日常と空想の狭間に填まり込んだようなシュールな物語で淡々と紡がれていく独特な世界。間に挟まれる1ページのエッセイ。自分の日常の中でもいつか感じたことがある感覚を異世界で発見するような1冊だった。
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架空のエッセイ漫画のなかにマジのエッセイ漫画が入ってると「これは本当なのか…?」となる。カステラ風蒸しケーキなんて本当はないのかな。
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相変わらずのpanpanya先生風の奇妙な味。にしても、カステラ風蒸しケーキなる商品が本当にあるのだろうか…。僕らはpanpanya先生にだまされているのではないだろうか。
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カステラ風蒸しケーキ、まさか実在の商品の話をしてるとは思わなかった
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